フェルド速報

2ちゃんねるを適当にまとめているブログだよん。

1 :少考さん ★:2021/12/13(月) 08:37:18.75 ID:bg5Ep6ru9

サムネイル ※Bloomberg

南アのラマポーザ大統領が新型コロナ陽性−軽症、自主隔離に

S'thembile Cele
2021年12月13日 5:38 JST

南アフリカ共和国の大統領府は12日、ラマポーザ大統領が新型コロナウイルス検査で陽性と判定されたと発表した。症状は軽症だという。

  南ア大統領府は「大統領はワクチン接種を完了しており、ケープタウンで自主隔離に入っている。今後1週間の大統領の全責任をマブーザ副大統領に委譲した」との声明を発表した。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-12-12/R40RL3DWRGG001

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1 :影のたけし軍団 ★:2021/12/13(月) 09:28:10.21 ID:PFuP33KR9

サムネイル 【テルアビブ】米ファイザーと独ビオンテックが共同開発した新型コロナワクチンの追加接種で、
変異株「オミクロン株」への感染による重症化を防ぐ効果が得られることが、イスラエルでの新たな研究から明らかになった。

研究結果はファイザーが先週公表していた情報に沿う内容で、急速に感染が拡大しているオミクロン株に不安を感じている各国政府は、
ワクチン接種を推進し続けることで国民を保護できることが示された。

イスラエルの保健省とシェバ医療センターの研究者らは、少なくとも1カ月以上前に追加接種を受けたシェバの従業員20人の血液サンプルと、
2回目の接種から5〜6カ月が経過し追加接種を受けていない従業員20人の血液サンプルを比較。

追加接種を受けた従業員の血液は追加接種を受けていないグループと比較し、オミクロン株に対する中和抗体のレベルが約100倍高かったという。
ただし追加接種を受けた場合でも、オミクロン株に対する中和抗体の水準はデルタ株に対する中和抗体の水準の4分の1にとどまっていた。
https://jp.wsj.com/articles/pfizer-booster-shots-are-effective-against-omicron-variant-israeli-study-says-11639348413

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1 :少考さん ★:2021/12/13(月) 07:06:55.56 ID:bg5Ep6ru9

サムネイル 英国はオミクロン感染の「高波」に直面、追加接種を−ジョンソン首相 Bloomberg

David Goodman (London)
2021年12月13日 6:06 JST

18歳以上の対象者、新年の前にブースター接種の機会−首相演説
ワクチン2回接種だけでは防御レベル不十分なことは今や明白

ジョンソン英首相は12日、英国が新型コロナウイルスのオミクロン変異株感染の「高波」に直面していると警告し、ブースター(追加免疫)接種プログラムの期限を年末に設定した。

首相は同日夜に急きょ行った演説で「イングランドで18歳以上の対象者は全員、新年を迎える前にブースター接種のチャンスがある」と国民に説明。ブースター接種計画を加速し、期限を1カ月前倒しした。

英国は首相演説の数時間前に、感染者急増を踏まえてコロナ警戒レベルを「3」から「4」に引き上げた。オミクロン株の新規感染者数は12日に前日比でほぼ倍増し、英国の国家医療制度(NHS)は圧迫されつつある。

  首相は「オミクロン株感染の高波が来ている。ワクチンを2回接種するだけでは、われわれ全員が必要とする防御レベルに不十分なことは今や明白だ」と述べた。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-12-12/R40QMXDWX2PS01

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1 :影のたけし軍団 ★:2021/12/13(月) 09:23:20.25 ID:PFuP33KR9

サムネイル 米ファイザーとドイツのビオンテックが共同開発した新型コロナウイルスワクチンの2回接種では、
オミクロン変異株の有症状感染に対する有効性が22.5%にとどまる可能性があるものの、
重症化を阻止できることが、南アフリカ共和国の研究施設での試験で示された。

ダーバンのアフリカ健康研究所(AHRI)の研究者らは先週、モデリングを活用してワクチンの有効性を推測する小規模試験の結果を公表したが、
今回、その追加データを明らかにした。

研究では12人の試験参加者の血漿(けっしょう)サンプルを精査した。オミクロン株は約2年前に中国で確認されたウイルス型と比較した場合、
ファイザー・ビオンテック製ワクチンの2回接種を受けた人の体内で作られた中和抗体の水準が約41分の1となった。

AHRIでコロナウイルスの研究グループを率いるアレックス・シーガル氏は10日公表された査読前の論文で、
「感染を防御するワクチンの能力が本質的に損なわれている」と指摘した。

ただ研究者らは、ワクチンが重症化に対する十分な防御を提供し続ける可能性が高いとの見解を示した。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-12-12/R40QO4DWX2PS01

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1 :影のたけし軍団 ★:2021/12/13(月) 09:32:33.86 ID:PFuP33KR9

サムネイル 世界保健機関(WHO、本部ジュネーブ)は12日に発表した声明で、
新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」の市中感染が起きている場所で、
同株が流行の主流となっているデルタ株の感染を「上回りそうだ」との見解を示した。

オミクロン株にはワクチンの有効性が低下することを示唆する情報があるとも指摘した。

WHOは声明で、「現在限られている証拠に基づく」とした上で、オミクロン株はデルタ株よりも感染の拡大が速いと分析。
明確な要因は判明しておらず、「免疫を回避しているのか、感染力が高いのか、あるいはその両方なのかは不明だ」とした。

一方、初期段階の報告や、ウイルス表面にある突起状の「スパイクタンパク質」にかなりの数の変異があることが
「ワクチンの有効性が低下することを示唆している」と指摘。ただ、ワクチンの有効性に関する「データは限られており、
(十分に検証された)証拠もない」とし、さらなる調査が必要との認識を示した。
https://www.sankei.com/article/20211213-2MVT6G4QAFMHVNEOETRF7OZSCA/

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1 :影のたけし軍団 ★:2021/12/13(月) 09:13:12.25 ID:PFuP33KR9

サムネイル [12日 ロイター] - 米国の新型コロナウイルス感染症による死者数が12日、80万人に達したことがロイターの集計で分かった。

感染力の強いデルタ変異株の拡大と、ワクチン接種を拒否する人々が多いことが原因で、今年の死者数は45万人超と、昨年を超えた。
医療専門家は、今年新型コロナで死亡した人の大半がワクチン未接種者だったと述べた。

米疾病対策センター(CDC)のデータによると、米国でワクチンの完全接種を終えた人の割合は人口の約60%にとどまっている。

1─11月の人口1人当たりの新型コロナ死者数は、先進7カ国(G7)中で米国が最も多く、カナダの3倍以上、日本の11倍となっている。
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-usa-casualties-idJPKBN2IR0LE

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1 :少考さん ★:2021/12/13(月) 05:55:24.21 ID:bg5Ep6ru9

サムネイル ※共同通信

イスラエル首相、UAE訪問 国交正常化で初

2021/12/13 05:46 (JST)

【カイロ共同】イスラエルのベネット首相が12日、アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビを訪問した。イスラエルメディアが伝えた。両国は昨年、国交を正常化しており、イスラエル首相によるUAE公式訪問は初めて。アブダビ首長国のムハンマド・ビン・ザイド皇太子と13日に会談する。

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
https://nordot.app/842718145464778752

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1 :少考さん ★:2021/12/13(月) 05:14:01.17 ID:bg5Ep6ru9

サムネイル ※読売新聞

19歳女子高生誘拐容疑、男女2人逮捕…被害者は男の自宅で死亡

2021/12/13 02:49

女子高校生(19)を自宅に連れ込んだとして、滋賀県警は12日、同県守山市勝部、無職入江公史郎(38)と岐阜県関市池尻、無職金城え夢(21)の両容疑者を未成年者誘拐の疑いで逮捕した。女子高校生はその後、死亡が確認されており、県警が経緯を調べている。

発表では、入江容疑者らは共謀し、11日午後3時45分頃、京都市内に住む女子高校生を携帯電話で呼び出して合流。同日午後6時頃、入江容疑者の自宅に連れ込んで誘拐した疑い。入江容疑者は容疑を否認し、金城容疑者は容疑を認めている。両容疑者と女子高校生はSNSで知り合ったという。

 12日午前11時頃、入江容疑者方から、女の声で「朝起きたら女性が倒れていた」と119番があり、救急隊員が駆けつけると、女子高校生が心肺停止状態で見つかった。

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20211213-OYT1T50003/

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1 :ボラえもん ★:2021/12/12(日) 18:58:57.13 ID:Z5cDwC6v9

サムネイル 東京の女性の5人に1人は生涯未婚

2020年国勢調査結果より、前回に引き続き生涯未婚率の話題を。
東京は昔から未婚率が高いことで知られている。全国の生涯未婚率は男25.7%、女16.4%だったが、東京に限ると男26.4%、女20.1%となる。
女性の東京未婚はついに20%の大台を超えたのだ。ちなみに、全国の男性の生涯未婚率が20%を超えたのが2010年。
東京の男性が20%を超えたのが2005年である。東京の男性から遅れること15年で、東京の女性の5人に1人は生涯未婚となった。

前回の記事の中で、「年々未婚率の上昇幅は緩やかになっており、多分2040年あたりが天井になるだろう」と書いたことに対して、疑問の声も頂いた。
ここでいう未婚率上昇幅は45-54歳の未婚率だけではなく、次にきたる年代の未婚率をも指している。
そして、そのうち生涯未婚率が頭打ちになるだろうことは、全国の先導指標たる東京の生涯未婚率の推移でも推測可能である。

東京の生涯未婚率長期推移
以下に、男女別に、全国と東京の生涯未婚率の推移グラフを掲出する。

まずは男性から。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-yn/rpr/arakawakazuhisa/00271063/image-1638553466653.jpeg

続いて女性。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-yn/rpr/arakawakazuhisa/00271063/image-1638553504228.jpeg

ご覧の通り、東京は男女とも全国に先駆けて生涯未婚率が上昇しているが、男性は2010年以降、女性は2015年以降上昇カーブが鈍化していることがわかる。
全国の他のエリアも東京から遅れて10年後くらいには同じように鈍化していくだろう。2040年に生涯未婚率は天井になるというのはそういう観点からも言える。

ただ、興味深いのは、東京の男性の鈍化が想定以上(未婚率が予想よりあがっていないこと)で、もしかしたら、そのうち東京は男女とも同じような未婚率になっていくかもしれない。

以前、この記事でも書いた通り、2017年就業構造基本調査による年収別の生涯未婚率では、年収400万円以上稼ぐ女性の生涯未婚率は大体25%で一定している。
東京で働く女性の年収を考えれば、東京の女性の生涯未婚率が25%になっても決して不思議ではない。
https://news.yahoo.co.jp/byline/arakawakazuhisa/20211204-00271063

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1 :少考さん ★:2021/12/13(月) 05:23:47.13 ID:bg5Ep6ru9

サムネイル ※NHKニュース

バナナに近い植物「スノーバナナ」植物園で開花 富山
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211213/k10013385631000.html

2021年12月13日 5時08分

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211213/K10013385631_2112121824_2112130508_01_02.jpg

中国南部や東南アジアなどの暖かい地域で育つバナナに近い植物で、日本では見ることが珍しい「スノーバナナ」が、富山市の植物園で初めて開花し見頃を迎えています。

富山市にある県中央植物園では、中国南部や東南アジアなどに自生していて、バナナに近い「スノーバナナ」と呼ばれる植物を3年前から栽培してきました。

ことし5月には高さ1メートルほどでしたが、9月には6メートルまで急激に成長し開花が始まりました。

「スノーバナナ」は花茎と呼ばれる茎の部分が下に伸びていくのが特徴で、中をのぞくと小さな花が確認でき、花茎の上にはバナナのような実もなっています。

この植物園で開花したのは初めてで、全国的にも珍しいということです。

植物園によりますと、見頃がいつまでか予想するのは難しいということですが、今月いっぱいは十分楽しめるということです。


※関連リンク
https://www.bgtym.org/news/5630/

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1 :朝一から閉店までφ ★:2021/12/13(月) 05:36:45.69 ID:Tm7Kaz449

サムネイル 2021/12/12 15:15

 政府は11月30日から、外国人の新規入国を原則停止している。入国が認められる日本人らのうち、オミクロン株が流行している国・地域からの入国者については、空港検疫での陰性確認後、国が確保した施設で3〜10日の待機を義務づけている。

 入国者を一時待機させる施設が不足していることで、オミクロン株が流行している国や地域からの入国者が、到着した空港から離れた場所への移動を余儀なくされるケースが起きている。米国から成田空港に帰国後、福岡空港近くのホテルに移された男性(28)が読売新聞の取材に応じた。

 男性は7日午後3時過ぎ、成田に到着。空港検疫の結果を待っていると、「東京近郊のホテルが足りないので福岡に行っていただく」と説明された。同じ便に乗っていた約40人からは戸惑いの声が上がったという。

 陰性と判定後、成田から福岡行きの便に乗せられ、政府がすでに確保していたJR博多駅近くのホテルにバスで移動した。部屋に着いたのは午後11時過ぎ。「10時間超えのフライト後で、さすがにきつかった」と振り返る。

 ホテルでは部屋から出ないよう求められ、食事は部屋に届けられる弁当で済ませた。東京に戻ったのは10日夜だった。男性は「いったい自分がどうなるのか、不安だった」と話した。


https://www.yomiuri.co.jp/national/20211212-OYT1T50095/

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1 :かわる ★:2021/12/12(日) 18:37:00.77 ID:BtYT/+OY9

サムネイル  ネオニコチノイド系殺虫剤は昆虫類の神経系に作用するが、同じ節足動物である甲殻類の神経系は昆虫類とほぼ同じだ。となると、宍道湖の魚にとってエサとして重要な動物プランクトンの大部分を占めるキスイヒゲナガミジンコは、もしかしたらネオニコチノイド系殺虫剤の影響を受けるかもしれない。日本では水田用のイミダクロプリドというネオニコチノイド系殺虫剤が、1992年11月に初めて登録された。従って日本でネオニコチノイド系殺虫剤が最初に使用されたのは、1993年の田植え期となる。

 宍道湖では国土交通省出雲河川事務所によって、毎月、湖心で動物プランクトン調査が行なわれている。そのデータを確認したところ、まさに1993年5月に動物プランクトンが激減し、その後回復の兆しがなかった(図6)。

 その原因がネオニコチノイド系殺虫剤なのか、動物プランクトンのエサとなる有機物(植物プランクトンや生物由来の有機物)が減ったからなのか。

 そこで我々は1993年5月を境とする前後約10年で、宍道湖湖心部表層で毎月観測されたCOD値(水中の有機物量を表す数値)がどのように変動したかを確認した。結果、動物プランクトンが急減した前後でCOD値はほとんど変わっていない。つまり動物プランクトンのエサは減っていないのに、1993年5月のネオニコチノイド系殺虫剤使用開始のタイミングを境に激減していたことになる。やはりネオニコチノイドが怪しい。

 節足動物であるエビ類の漁獲量を調べると、1993年に急減し以後も回復せずに低レベルで推移するという、動物プランクトンと酷似したパターンを示した。「エビ類」とあるように複数種が混在しており、それらが淡水産か汽水産かは出典からは分からないが、いずれにしてもその落ち込みは極めて目立つ。

 次にウナギのエサを含む宍道湖の底生動物の状況に注目する。

 宍道湖ではウナギも1993年を境に漁獲量が激減したが、ウナギのエサは動物プランクトンではなく、エビ類やゴカイ類などの底生動物だ。著者は大学の卒業研究で、1982年夏季に宍道湖の248地点から採取された堆積物を用いて、どのような底生動物がどれくらい生息しているのか調査した。今回の研究では、1982年の調査地点の中から39地点を選び調査した。表1には1982年と2016年の結果に加え、本来生息している塩分と食性も示した。ここでの「低塩分」は宍道湖の通常の塩分、「高塩分」は海側に隣接する中海の通常の塩分が主な生息塩分域であることを示す。

 節足動物はネオニコチノイド系殺虫剤が使用される以前の1982年と比べて、使用開始後の2016年はすべての種で大幅に減少していた。ウナギのエサは先述のエビ類を含む甲殻類やゴカイなどの環形動物だが、高塩分に生息する種類(ヤマトスピオ、ヒガタケヤリムシ)は2016年のほうが多く、低塩分種(イトゴカイの仲間など)の減少が目立った。高塩分種は幼生が中海から供給されるが、低塩分種は宍道湖内で生活史が完結する。

 これらの結果から、宍道湖では魚のエサとなる底生動物も一部が大幅に減少しており、昆虫を含む節足動物も減少していた。そしてエビ類漁獲量の経年変化から、減少原因が発生したのは1993年と推定される。また節足動物以外の底生動物では、軟体動物のシジミには影響は見られなかったものの、環形動物では食性にかかわらず淡水から宍道湖内で生活史が完結する動物が減っていた。水田で使用され、淡水流入河川から供給されるネオニコチノイド系殺虫剤が原因であれば、底生動物のこのような変動をうまく説明できる。

 底生動物は湖底に積もる堆積物を食べる種類もいるので、堆積物の有機物濃度も調べた。1997年と2016年を比較した結果、有機物濃度は現在のほうがむしろ増加していた。つまり、ウナギのエサとなるエビ類やゴカイ類のエサは減っていないのにウナギが減っており、やはりネオニコチノイド系殺虫剤の影響が疑われるのである。もしこの減少が1993年の田植え期(=ネオニコチノイド系殺虫剤が初めて使われたとき)ごろに起こっていたことが特定できれば、底生動物の減少もネオニコチノイド系殺虫剤が原因である可能性が高くなる。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/15/360768/112600064/?P=2

【農業】ネオニコ系農薬問題 減農薬の証し「特別栽培米」にも使用 不漁、ハチの大量失踪、昆虫の減少、トキの絶滅危惧 [かわる★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1639219817/

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