1 :鈴なり ★:2018/06/30(土) 16:22:09.57 ID:CAP_USER9
2018年06月
堀江さん「先が見えない」 「MOMO」打ち上げ4秒後にフィニッシュ
1 :餡子先生 ★:2018/06/30(土) 22:22:24.71 ID:CAP_USER9
堀江さん「先が見えない」 打ち上げ4秒後に圧力ゼロ
2018年6月30日21時27分
朝日新聞デジタル
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180630002357_comm.jpg
元ライブドア社長で実業家の堀江貴文さんが出資する宇宙ベンチャー、インターステラテクノロジズ(IST)の小型ロケット「MOMO」2号機が30日、
北海道大樹町での打ち上げ直後に落下、炎上した。何らかのトラブルでエンジンが停止したと見られる。
ISTによると、午前5時30分、同町の海岸近くに設けられた射場から打ち上げた直後、機体が地面に落下、炎上した。
稲川貴大社長によると、打ち上げの1秒後にエンジンの燃焼圧力が突然3割下がり、
4秒後には圧力がゼロになって推力を失って機体が落下、地面にぶつかって爆発した。
稲川さんは「多くの期待に応えられず、申し訳ない」と話した。
MOMOの打ち上げ失敗は2回目。
昨年7月の1号機打ち上げは、発射から約1分後に通信が途絶えてエンジンを停止。高度約20キロから海上に落下した。
2号機の打ち上げは当初4月を予定していたが、直前に機体の窒素ガス漏れが見つかるなどして延期していた。
堀江さんは会見で「今までにない失敗の形。先が見えない中で、次につなげるにはどうすれば良いかを考えている」と話した。
https://www.asahi.com/articles/ASL6Z52GBL6ZULBJ00R.html
心臓部のエンジンに不具合 原因究明は難航も 遠のく宇宙ビジネス
1 :みつを ★:2018/06/30(土) 20:09:19.73 ID:CAP_USER9
https://www.sankei.com/life/news/180630/lif1806300046-n1.html
心臓部のエンジンに不具合 原因究明は難航も 遠のく宇宙ビジネス
民間ロケット失敗 2018.6.30 19:54
インターステラテクノロジズによる小型ロケットの打ち上げ失敗は民間企業によるロケット開発の難しさを改めて示した。同社は平成32年にも超小型衛星の打ち上げビジネスに参入する戦略だったが、遅れは避けられない。連続失敗で技術の未熟さを露呈した形だ。
初号機は機体の強度不足が原因だったが、今回は心臓部のメーンエンジンで不具合が起きた。発射後1秒で圧力が低下し、いったん回復したが4秒後に再び低下して機体が落下。これまでの燃焼試験では経験していないトラブルという。
このエンジンは、米アポロ計画の月面着陸船が使った安価で信頼性の高い技術を採用。初号機では順調に作動しただけに、原因究明が難航する懸念もある。
日本の宇宙開発は国主導で発展してきたが、政府は法整備などで民間の参入を支援。昨年8月にキヤノン電子などが小型ロケットの開発会社を設立するなど、宇宙ビジネスへの期待が膨らむ中での失敗となった。
世界では民間参入が相次ぎ、米国ではスペースX社が国際宇宙ステーションへの物資補給を実施。追い上げる中国も今年5月、ベンチャーが小型ロケットの初打ち上げを行っており、日本の出遅れが目立つ。
宇宙ビジネスはロケットの技術革新や超小型衛星の需要拡大を背景に市場拡大が見込める一方、ベンチャーが各国に乱立し、競争は激しさを増しつつある。
北海道大の鈴木一人教授(国際政治学)は「まだ競争は団子状態で、巻き返しの可能性は十分にある。ただ、失敗が重なって投資家が『宇宙ベンチャーは駄目だ』という心理になると、資金集めの難しさが増す」と指摘する。
うなぎ「かば焼き発祥は浦和」と主張 江戸時代文献基に宣言 ※諸説あり
1 :スタス ★:2018/06/30(土) 18:09:52.77 ID:CAP_USER9
「浦和のうなぎを育てる会」がPR活動を続ける
ウナギのかば焼き発祥の地は浦和−−。江戸時代から続くとされる、かば焼きの伝統を守ろうと、さいたま市浦和区などのウナギ料理店などが「ウナギのかば焼き発祥の地」としてPR活動に力を入れている。発祥地には諸説あるが、関係者は「ウナギに興味を持つきっかけになれば」と意気込んでいる。【畠山嵩】
PR活動を続けているのは「浦和のうなぎを育てる会」。代表理事でウナギ料理専門店「中村家」の大森好治さん(76)らによると、浦和周辺にはかつてウナギの生息に適した川や沼地が多くあり、1950年代ごろまでたくさんの天然ウナギが取れたという。当時、旧浦和市(現さいたま市浦和区など)には約50軒の専門店があったが、その後、後継者不足などで徐々に減少し、現在は十数軒ほどしかない。
「このままでは伝統が途絶えてしまう」。危機感を抱いた大森さんたちは93年に育てる会を発足させ、江戸時代の文献などを基に「かば焼き発祥の地」を宣言した。
同会は2002年から毎年5月に「浦和うなぎまつり」を開催し、かば焼きを浦和名物としてPRしている。ウナギの養殖が盛んな浜松市の業者も参加しており、今年出店した浜名商工会の吉田新吾事務局長(57)は「浜松は養鰻(ようまん)(ウナギの養殖)、浦和はかば焼きの発祥の地としてそれぞれアピールしてきた。価格の高騰でウナギ離れが進む中、協力してウナギを食べる機運を盛り上げたい」と歓迎する。
大森さんは「加工者と生産者が手を携え、客足を呼び込む取り組みを考えることが必要だ。浦和に足を運んでもらえるよう活動を続けたい」と意気込む。
発祥の地に諸説あるも「交通の要衝の浦和、的外れではない」
ウナギのかば焼き発祥の地については諸説ある。「日本の伝統産業 物産編」(1978年、通産企画調査会刊)には、浦和のかば焼きについて「宝永年間(一七〇四)、旅人に提供し好評を得たのがはじまりで、蒲焼(かばやき)発祥の地といわれる」との記述がある。中山道・浦和宿を行き交う旅人に提供し、消費地と生産地が直結していたためウナギ店が増えたとみられる。埼玉県立文書館所蔵の古文書「会田真言家文書」(1827年)にも、江戸時代に浦和から江戸・紀州藩邸にかば焼きを献上していたと記されている。
一方、世界各地の珍しいウナギを展示する堺市の「うなぎミュージアム」の亀井哲夫館長(70)によると、社会風俗を題材にした小説「好色産毛」(1692〜97年)の京都の路上を描いた挿絵に「うなぎさきうり同かばやき」と書かれており、上方が発祥の可能性もあるという。ただ、亀井館長は「浦和には川も沼地もあり、交通の要衝だった。かば焼き発祥の地というのは的外れではない」と話している。
https://mainichi.jp/articles/20180630/k00/00e/040/238000c
パラグライダー墜落 男性2人死亡 インストラクターと講習を受けていた男性
1 :ばーど ★:2018/06/30(土) 15:28:04.25 ID:CAP_USER9
群馬県警察本部によりますと、30日午前11時半ごろ、群馬県みなかみ町で男性2人が乗ったパラグライダーが墜落し、いずれも搬送先の病院で死亡が確認されたということです。警察によりますと、死亡した2人は、インストラクターと講習を受けていた男性だということです。
2018年6月30日 15時13分
NHK NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180630/k10011502461000.html
政府、ムスリム誘致へ 食事配慮、礼拝環境を整備
1 :スタス ★:2018/06/30(土) 18:21:52.68 ID:CAP_USER9
政府、ムスリム訪日客誘致へ 食事、礼拝環境を整備
政府は、イスラム教徒(ムスリム)の訪日客を増やすための行動計画を策定した。世界のムスリムは16億人以上とみられ、訪日客の大幅増という目標達成に向けて、誘致できる余地は大きいと判断。豚肉やアルコールの摂取を禁じた戒律に沿う「ハラル」に対応可能な飲食店の増加や、礼拝の環境整備を目指す。
2017年の訪日客を国別にみるとマレーシアは前年比12%増の44万人、インドネシアも35%増の35万人。ともにムスリムの多い国だ。ただ観光庁のアンケートによると、訪日前に日本食への期待が高い半面で「食事できる店が少ない」「店の表示が不十分」といった不満が生じている。
https://www.nishinippon.co.jp/sp/nnp/national/article/426994/
サムスンの最新スマホ、端末に保存されている画像をユーザーの知らないうちに送信している問題が発覚
1 :スージハルワ ★:2018/06/30(土) 18:32:30.02 ID:CAP_USER9
Samsungの最新スマホ、端末内の写真を勝手に送信していることが判明
iPhone Mania
Samsungの最新スマートフォンGalaxy S9などが、端末に保存されている画像をユーザーの知らないうちに送信していることが海外掲示板サイトで発見されました。送信履歴が残されないため、ユーザーが気付くのが困難な問題です。
全画像を送信されたケースも
Samsungのフラッグシップスマートフォン、Galaxy S9やGalaxy Note 8のユーザーが、本体に保存していた画像が、連絡先に登録されている相手に勝手に送信されている、と海外掲示板サイトRedditユーザーが指摘しています。
画像は、Samsungのメッセージアプリで送信されているものの、送信履歴が残されていないため、写真を受け取った相手から指摘されるか、携帯電話キャリアの通信履歴などを確認しないと気付くことすらできません。
Redditには、同様の症状が発生したユーザーが書き込みがありますが、保存された写真全てを連絡先に登録された全員にばら撒かれたケースや、最近の写真だけが送信されたケースなどがあり、法則性は分かっていません。
原因はSamsungのメッセージアプリ?
問題の原因は、最近アップデートが配信されたSamsungのメッセージアプリの不具合ではないかと指摘されていますが、Samsungからの発表がないため、特定されていません。
仮にメッセージアプリが原因であれば、すでに報告されているGalaxy S9やGalaxy Note 8以外の端末でも問題が発生している可能性もあります。
仮に、この問題の影響範囲が広い場合、Galaxy Note 7のバッテリー爆発問題に続く社会問題になる可能性もあります。
メッセージアプリの設定変更で回避可能か
回避策としては、メッセージアプリが端末のストレージにアクセスするのを禁止するよう設定することが考えられます。
これによって、メッセージへのファイルの添付ができなくなりますが、保存された写真を知らないうちにばらまかれるのは避けることができます。
また、メッセージアプリのアップデートを行っていないユーザーは、次のアップデートまで見送ったほうが安全かもしれません。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14942706/
「障害者でも男性だけで乗るのは禁止」「女性の介助者の同伴が条件」女性専用車両に不満の声
1 :どらみちゃん ★:2018/06/30(土) 17:06:36.49 ID:CAP_USER9
女性専用車両に男性障害者NO、2鉄道に異論も
痴漢防止のため全国の鉄道で広がっている女性専用車両では、実はほぼすべての鉄道事業者が、男性でも障害がある人の利用を認めている。
ホーム上や車内での移動が容易ではない障害者に配慮したためだ。ただ、「障害者でも男性だけで乗るのは禁止」とする事業者が全国に二つだけあり、障害者側から不満の声が上がっている。
国土交通省によると、女性専用車両は、事業者の任意のサービスとして設けられ、今年4月1日時点で全国の32事業者87路線で導入されている。
読売新聞の取材では、うち30事業者では、男性障害者が一人で利用できる。「障害のある人が利用しやすい乗車位置に女性専用車両が来ることがある」などが理由だ。首都圏では2005年、11事業者の協議会で認める方針が申し合わされた。
一方、名古屋市営地下鉄と西鉄(福岡市)は現在も、男性障害者が乗る際には「女性の介助者の同伴」を条件にしている。
2018年6月30日 15時23分 配信
読売新聞
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14942894/
サッカー日本代表で騒ぐ若者はテレビのヤラセだった 証拠映像がツイッターで340万回以上再生
1 :スージハルワ ★:2018/06/30(土) 18:11:05.13 ID:CAP_USER9
少年ら不明から1週間、洞窟に救援物資投入
1 :鈴なり ★:2018/06/30(土) 17:14:20.00 ID:CAP_USER9
タイ北部の洞窟で地元サッカーチームの少年ら13人の行方が分からなくなってから、1週間が経ちました。救助隊は洞窟に通じる穴に食料などが入った箱を投げ込むなどしていますが、少年らの居場所も安否も分かっていません。
タイ北部にある国立公園の洞窟では、23日から地元サッカーチームの少年12人とコーチ、合わせて13人が行方不明となっていて、30日も捜索活動が続けられています。
29日には、洞窟につながる穴に食料や洞窟の地図が入った箱が投入されました。少年らの居場所を記し、箱に入れて送り返すよう指示するメモも添えられたということです。
少年らが行方不明になってから1週間が経ちますが、未だに居場所や安否は分かっておらず、地元の住民らは無事を願って祈りを捧げ続けています。
6/30(土) 17:09配信
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180630-00000035-jnn-int
関連スレ
【タイ】サッカーチームの少年ら13人行方不明、洞窟内に閉じ込めか
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1529918294/
【タイの洞窟で少年ら13人行方不明】 依然として消息不明
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1530216193/
ウナギ養殖、従来の2倍の大きさに育てる「太化(ふとか)」推進、身を増やし価格抑制へ
1 :ばーど ★:2018/06/30(土) 15:38:05.91 ID:CAP_USER9
かば焼きに加工された「太化」したウナギ(手前)。従来のウナギ(奥)の約2倍の重量がある(高知市で)
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20180630/20180630-OYT1I50031-L.jpg
ニホンウナギを従来の2倍の大きさに育て、食べられる部分を増やす「太化ふとか」と呼ばれる取り組みが国内で広がっている。ウナギの稚魚が記録的な不漁となり、今後の資源量の回復も不透明なことが背景にある。太化が定着すれば、価格高騰を抑制する効果も見込めそうだ。
ウナギの養殖業者で構成する日本養鰻ようまん漁業協同組合連合会(静岡県)は今年春、ウナギのかば焼き店でつくる全国鰻うなぎ蒲焼かばやき商組合連合会(東京)などに呼びかけて太化を推進していくことで一致した。
その先行事例が、高知県土佐市でウナギの養殖を営む「山本養鰻」だ。
ウナギの養殖は、海で捕まえた稚魚のシラスウナギを専用の養殖池で成魚まで育てる。養殖期間は長くても1年半ほどで、かば焼きやうな重に適した200〜250グラム程度で出荷するのが一般的だ。山本養鰻は2016年から本格的に太化に取り組んでおり、養殖期間を2年程度に延ばして、約400グラムまで大きくしている。これまでに1700匹以上を出荷した。
(ここまで438文字 / 残り518文字)
2018年06月30日 14時00分
YOMIURI ONLINE ※全文は会員登録をしてお読みいただけます
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20180630-OYT1T50056.html
小西ひろゆき氏 「ポーランドは日本代表を叩き落とすべきだった。安倍政権打倒を放棄した野党議員を見るようで残念だった」
1 :かぜのこ ★:2018/06/30(土) 18:00:57.53 ID:CAP_USER9
(※土曜日曜解禁・政治スレです)
小西ひろゆき (参議院議員)認証済みアカウント@konishihiroyuki
日本代表の他力本願に批判。
本当にがっかりは予選敗退確定のポーランドの無気力プレー。
失うものはないのだから、攻撃選手を投入し二点目を奪い、
自らの手で日本を叩き落とす気概があるべきだった。
安倍政権打倒の使命を放棄し、ソロバン弾いて闘うフリだけしている野党議員を見るようで残念だった。
西野監督、半端ないって。セネガルが得点なら、監督は世界的批判を受け、
永遠に愚将の汚名を受けるリスクがあった。しかし、情勢を冷厳に見透し
予選突破の最良の選択として他力本願作戦を決断。己の損得を完全に超絶した真のリーダーシップ。
決断する気すらなく、責任逃れに終始する政治家に爪の垢を。
(※詳細・全文は引用元へ→ 小西ひろゆき氏ツイッター 18年6月30日)
https://twitter.com/konishihiroyuki/status/1012715832718135296
https://twitter.com/konishihiroyuki/status/1012896660261724161
※関連ツイート
安倍晋三 認証済みアカウント@AbeShinzo (18年6月29日)
決勝トーナメント進出、おめでとう!次も、頑張れ、ニッポン!
https://twitter.com/AbeShinzo/status/1012367080627163136