1 :みなみ ★:2019/05/27(月) 20:33:01.81 ID:g7BSWxFS9
2019年05月
トランプ大統領「安倍首相から聞いた、即位は200年振りの大イベント。日本の歴史はすばらしい。3500年におよぶ」
1 :ガーディス ★:2019/05/27(月) 23:34:03.77 ID:iOeccNi19
毎日新聞 2019年5月27日 14時22分(最終更新 5月27日 14時50分)
<トランプ大統領>
今回の訪問で楽しい時間を過ごしており、天皇、皇后両陛下にお目にかかることも大変光栄だ。このご即位という大イベントに私たちを招待していただき、本当にうれしく思う。そして上皇、上皇后両陛下にも前回の訪日でお目にかかることができたが、今回も皇室の方々に親切にしていただき、大変うれしく思う。
本日、(会談で)日本と世界のさまざまな課題について、話したいと思う。もちろん今回の訪問の主な目的は、天皇、皇后両陛下のご即位の祝福だが、これからさまざまな議題、経済、安全保障、北朝鮮について話したい。
米日両国の同盟関係は、かつてないほど盤石なものであることをうれしく思う。お互いに両国がコミットしているということは、その基盤になっている。これから米日の貿易に関する均衡のとれていない形についても話す。
安倍(晋三)首相からご即位について一緒に祝いましょうといわれ、それは200年ぶりの大イベントになるということであり、国賓として招待されることは大きな意味があることだ。日本の歴史はすばらしい。3500年におよぶ。日本文化と日本国民は非常にすばらしいと感じています。日本国民の勤勉さで繁栄してきたことは素晴らしいことです。
これから私のよき友人、安倍首相と三つの話題、安全保障、貿易問題、北朝鮮について話し合う。非常にいい方向にむかっていると思う。
北朝鮮も最近の様子を見て、よくなっていると思う。ロケットの発射や核実験などが減っており、2年前とくらべると大きな改善といえるだろう。(私が)就任したときは、いろいろな実験をしていたが、最近はなく、それはいいことだ。
これから貿易についても話す。8月に大きな発表があると思う。米日両国にとって恩恵のある、利益のある形になるのではないか。均衡のとれていない貿易問題を迅速に解決したいと考えている。
日本は多くの防衛装備品などを買っているが、米国がつくるものは世界一だ。日本が独占的に米国から購入することで貿易赤字の大幅な削減に貢献することは間違いない。
今夜の晩さん会も大変楽しみにしている。皇室のお祝いで招待され、大変うれしく思う。明日、米海軍と日本の海上自衛隊の2隻に訪問することになっている。これも非常にエキサイティングになると思う。
全文
https://mainichi.jp/articles/20190527/k00/00m/010/097000c
東京都の「かぶる傘」への反響 「邪魔」「勇気いる…」
1 :ガーディス ★:2019/05/27(月) 22:13:56.76 ID:j4vlFbJZ9
手ぶらで雨にぬれない−。
小池百合子知事が、頭にかぶるタイプの折りたたみ傘の試作を発表したことが反響を呼んでいる。日傘にもなり、来年の東京五輪・パラリンピックに向けて暑さ対策にもなるが、「観客がかぶったら邪魔では」との批判も。今後実施される五輪のテスト大会などで配り、活用を検討していくという。
かぶる傘は、内側に付いたベルトをあごに引っかける形。熱や光を遮る効果のある素材を使っている。傘の上の部分は風が抜けるような二重構造で、開いたときは直径60センチ、重さ約180グラム。6月をめどに完成を目指している。
24日の定例記者会見で小池知事が試作を公表すると、ネットでは「かぶる勇気がいる…」「麦わら帽子でいいのでは」との否定的な声が上がる一方、「釣りや園芸に使えるかも」と賛同の意見も。
都の担当者は「五輪やパラでは、ボランティアに配布することを検討しており、観客がかぶることは想定していない」という。小池知事は「日傘を使うのが気が引ける男性は、思い切ってこれを使ってみてはどうでしょう」とアピールしていた。
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/c/5/c5f1b_368_5739d39c14e157efc50560e589c2e2bc.jpg
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16525878/
トランプ「農業と牛肉でめっちゃアメリカ有利な約束したけど、今言っちゃったら参議院選挙で子分の安倍が負けるからその後で発表するで」
1 :ガーディス ★:2019/05/27(月) 23:36:48.36 ID:iOeccNi19
森村廣@hiromu_morimura
トランプ「農業と牛肉でめっちゃアメリカ有利な約束したけど、
今言っちゃったら参議院選挙で子分の安倍が負けるからその後で発表するで」
Donald J. Trump@realDonaldTrump
Great progress being made in our Trade Negotiations with Japan.
Agriculture and beef heavily in play.
Much will wait until after their July elections where I anticipate big numbers!
(deleted an unsolicited ad)
https://twitter.com/hiromu_morimura/status/1132615476163403776
ニューズウィークジャパン、外務省の短慮をたしなめる
1 :みつを ★:2019/05/26(日) 23:03:39.63 ID:3q4EiiPp9
【日本語の名前のローマ字表記は?】ニューズウィークジャパン、外務省の短慮をたしなめる
日本語の名前のローマ字表記は、「姓+名」それとも「名+姓」?
自国文化の独自性を主張したい気持ちは理解できるが、英語圏での慣習を考慮すればもう少し多角的な議論が必要
2019/05/26
‪ https://www.newsweekjapan.jp/reizei/2019/05/post-1085.php‬
リンク先に続きあり
(deleted an unsolicited ad)
https://twitter.com/newsweek_japan/status/1132647747813814273?s=21
メラニア米大統領夫人、尺八や生け花を鑑賞
1 :ばーど ★:2019/05/27(月) 20:02:19.46 ID:L8rBvGgg9
来日中のメラニア・トランプ米大統領夫人は27日、東京都内の迎賓館和風別館で安倍昭恵首相夫人と尺八の演奏や生け花のデモンストレーションを鑑賞した。
これに先立ち、両夫人は、NPO法人「シャイン・オン!キッズ」のキンバリー・フォーサイス理事長から、病気療養中の子どもたちに犬とのふれ合いの場を提供している活動について説明を受けた。両夫人は昼食もともにした。
2019年05月27日14時36分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019052700692&g=pol&m=rss
https://www.jiji.com/news2/kiji_photos/20190527at37S_p.jpg
“人生100年時代” 金融庁の審議会が資産形成の指針案「長い老後に備えて現役世代から長期の投資を始めることが重要」
1 :ガーディス ★:2019/05/27(月) 11:16:46.05 ID:J2QXv10p9
2019年5月27日 4時15分
人生100年時代とも言われる長寿社会に向けて、どのように資産を蓄えればいいか、金融庁の審議会が初めて指針案を作りました。長い老後に備えて現役世代から長期の投資を始めることが重要だとしています。
金融庁の審議会が作成した指針案によりますと、高齢夫婦の世帯では現役世代と比べて支出が減る一方収入も減ることから平均で毎月およそ5万円の赤字になっていると指摘しています。
この赤字が老後の30年間続くとするとおよそ2000万円必要で、退職金と年金をベースに老後を営むこれまでのモデルは成り立たなくなっているとしています。
このため指針案では長寿化にあわせて「資産の寿命も延ばしていく必要がある」として、世代別に考え方を示しています。
現役世代はさまざまな金融商品でリスクを分散させながら少額であっても投資を始め、リタイア期前後は退職金の金額を早めに把握し、支出の見直しなどをする時期だとしています。
そして、その先の高齢期には、資産を計画的に取り崩すとともに、認知能力の低下に備えて金融資産の管理について信頼できる人と共有することが重要だとしています。
そのうえで指針案では、金融機関に対して、顧客のニーズに合った金融商品を提供することも求めています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190527/k10011930421000.html
トヨタがついに電気自動車へ本格始動! 日産一強だったEV勢力図は変わるのか
1 :自治郎 ★:2019/05/27(月) 21:51:38.77 ID:DbbGnEA+9
■現時点ではEV=日産リーフという状況に
これまでEV(100%電気自動車)の本格展開には距離を置いているように見えたトヨタが、ついにEVの拡大に動き出した。上海モーターショーでC-HRベースのEVを世界初公開したと思ったら、2020年代前半にはグローバルで10車種以上のEVを展開すると宣言した。このグローバルという表現のなかには、日本市場も含まれていることだろう。東京オリンピック・パラリンピックに向けて自動運動の実用化もかまびすしいが、オリンピック後の日本市場はEVへとシフトしていくのだろうか? そのとき勢力図はどう変わるのか。
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2019年春の時点で、日本のEV市場はほぼ日産が握っている。なにしろ市販EVというのは、日産のリーフとe-NV200、三菱のアイミーブとミニキャブミーブしかないのだ。いずれにしても、ルノー日産三菱アライアンスのモデルであるが、販売の大半はリーフとなっているのは言わずと知れたことだろう。日産のEVに商用車やワゴンを用意するe-NV200が存在していることも忘れがちだが、それだけ「リーフ」というEV専用モデルのインパクトは強い。日本においてはEV=リーフと市場が捉えているといっても過言ではない。
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「EVの日産」としてブランディングしてきたアドバンテージは大きい。逆に、トヨタはEVへの本格参入の第一弾としてC-HRのバリエーションとして出してきたことから、既存モデルのEV仕様を展開すると予想される。
■増加するカーシェアリングサービスがEV市場活性化の肝になる
これは、かつてハイブリッドカー(HEV)で見られた構図だ。最初は「プリウス」というHEV専用車が主役で、その後も「アクア」というHEV専用モデルが存在感を示しているが、いまやトヨタ(やホンダ)については軽自動車を除いてHEVが未設定のクルマを探すほうが難しいという状況になっている。歴史は繰り返すというが、HEVで起きたことを考えると、日産「リーフ」のブランディング面での優位性は当面揺るがないであろう。ただし、EV全体のシェアにおいては販売網の違いからもトヨタが実力を発揮することになると考えられる。
https://udn.webcartop.jp/wp-content/uploads/2019/05/webcartop_japan_EV_001-680x452.jpg
さて、そもそも日産やトヨタ、その他メーカーが日本でEVを多数展開するほど市場にEVニーズが高まるかどうか、という問題がある。EVの航続可能距離が伸びれば売れるようになるのか、それともガソリンスタンドの閉店によりエンジン車に乗ることがインフラ的に厳しくなって仕方なしにEVにシフトするのか。はたまた再生可能エネルギーの効率的な利用から電動化が進むのか……。シナリオはいくつも考えられるが、とにかくEVの市場が大きくならないことには、複数のメーカーがEVを採算レベルで売るのは難しいだろう。
ところで、カーシェアリングとEVは親和性が高い。エンジン車に比べてメンテナンスフリーの要素は強く、EVであれば燃料補給の手間も不要だ。すでに日産がe-シェアモビというサービスを始めているが、近距離ユースがメインユーザーのカーシェアリングが拡大していけば、サービス提供社がEVを採用するという展開になると予想される。個人所有を無視するわけではないが、カーシェアリングというビジネスモデルの拡大が、日本におけるEV普及の一助となるのではないだろうか。
https://udn.webcartop.jp/wp-content/uploads/2019/05/webcartop_japan_EV_005-680x453.jpg
2019年5月26日
https://www.webcartop.jp/2019/05/376700
https://www.webcartop.jp/2019/05/376700/2
両陛下主催の宮中晩さん会始まる トランプ大統領夫妻を歓迎(19:02)
1 :チンしたモヤシ ★:2019/05/27(月) 19:04:39.71 ID:iu+oZuvh9
両陛下主催の宮中晩さん会始まる トランプ大統領夫妻を歓迎(19:02)
トランプ大統領来日 関連ニュース放送同時提供
https://www3.nhk.or.jp/news/live/index.html
自動車税、納期内に納めて 全国ワースト4〜5位の大分県、スマホ決済アプリで改善策
1 :ばーど ★:2019/05/27(月) 11:59:40.64 ID:L8rBvGgg9
大分県内は自動車税(県税)の納期内での納付率が全国ワースト4〜5位に低迷している。この低い納付率を改善しようと、県は4月から、手数料無料のスマートフォン用決済アプリ「PayB(ペイビー)」で納税できるサービスを始めた。
県税務課によると、47都道府県中の納付率の大分の順位は過去5年間は44位か43位で低迷している。昨年度は、43位の77.58%にとどまった。同課は、自動車税をクレジットカードで納付できるようにしたり、チラシを配って呼び掛けたりと試行錯誤を繰り返すが、状況が打開するまでには至っていない。そこで、より簡単に納税できるようスマホでも対応できるようにした。
アプリの使い方は、引き落とし先の金融機関に対応したペイビーをダウンロードした後、アプリ内で氏名や生年月日などを入力。自動車税の納税通知書のバーコードをスマホのカメラで読み取る。設定したパスワードを入れると支払いができ、口座からすぐに引き落とされる。
税務課は「時間や場所を問わずに簡単に納付できる。徴収率改善につながってほしい」と期待を込める。【田畠広景】
毎日新聞2019年5月27日 11時38分(最終更新 5月27日 11時39分)
https://mainichi.jp/articles/20190527/k00/00m/040/079000c
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2019/05/27/20190527k0000m040078000p/9.jpg
天皇皇后両陛下、トランプ大統領夫妻の歓迎行事 皇居から中継
1 :ばーど ★:2019/05/27(月) 09:03:31.35 ID:L8rBvGgg9
高齢者の「犬離れ」、背景にはペット長寿化と人間の高齢化
1 :砂漠のマスカレード ★:2019/05/27(月) 17:27:24.03 ID:9rWWzWvs9
日本人の犬猫の飼育頭数は1855万2000頭で、15歳未満の子供の数を超える。だが、直近5年間は50〜60代に限り、犬の飼育率の低下が顕著な傾向にある。
「ペットフードの品質向上や動物医療の進歩で動物の寿命も長くなっています。15歳でも元気な犬や猫は珍しくありません。
高齢になるにつれ、きちんと飼い続けられるかを心配して、ペットを諦める高齢者が増えていることが背景にあります」
(高齢者のペット飼育を支援する活動を続けるNPO法人「VESENA」佐々木伸雄理事長)
一方、離れて暮らす高齢の親元で飼われる老ペットの行く末は、子供世代にとって少なからず悩みの種になっている。
親やペットの高齢化で飼い続けることができなければ、里親探しもままならず、やむなく殺処分という結末を迎えるケースも多い。
だが、高齢者にとってペットは散歩などを通じて運動するきっかけとなるなど、生活にハリと潤いをもたらす。
同時に、ペットと身近に触れ合う関係が人間の健康寿命を延ばすとの研究結果も報告されている。
高齢化社会の中でペットを飼い続ける知恵と工夫が必要だ。
※週刊ポスト2019年6月7日号
2019年5月27日 16時0分 NEWSポストセブン
http://news.livedoor.com/article/detail/16524484/