フェルド速報

2ちゃんねるを適当にまとめているブログだよん。

2019年12月

1 :首都圏の虎 ★:2019/12/31(火) 15:08:50.88 ID:IK9esy3c9

サムネイル 小売りや外食業界で、年末年始の休業や営業時間を短縮する動きが急速に広がっている。

2019年はコンビニエンスストアの全国一律24時間営業が大きく問われる年になったが、深刻さを増す人手不足と人件費の高騰に加え、従業員の働き方改革への理解などが背景にあるとみられる。消費者の年末年始の過ごし方を変える可能性も強まっているといえそうだ。

コンビニが、ジョナサンが、ロイホが、一風堂が...

「24時間・365日」が当たり前だったコンビニ業界ではこの年末年始、これまでにない場面が見えそうだ。ローソンが12月31日〜1月2日の間で、25都道府県の加盟店約100店で休業の実証実験を行うほか、セブン−イレブン・ジャパンも東京都内の約50の直営店で元日休業を行う計画だからだ。

全国一律24時間営業は加盟店オーナーを苦しめているとして、社会的な批判を呼び、見直しの取り組みもようやく始まった。元日休業の実験結果によっては、コンビニの景色がいっそう変わる可能性もある。

一方、24時間営業の見直しではコンビニに先駆けてきた外食業界では、取り組みが加速しそうだ。すかいらーくホールディングス(HD)は、従業員に少しでもゆっくり過ごしてもらおうと、「ジョナサン」や「ガスト」など全体の約8割にあたる約2700店で、大みそかの12月31日18時〜元日正午までを休業するという。ロイヤルHDは、主力の「ロイヤルホスト」の約9割にあたる約200店などで大みそか、元日を休業にする。ロイヤルホストの大みそかの休業は初めてだという。

また、博多ラーメン店「一風堂」を展開する力の源HDは、全体の約半数にあたる約70店で31日〜1月2日まで3日間にわたる休業に踏み切る。年末年始の一斉休業は創業以来初といい、「従業員のワークライフバランスを整えることで、より良い商品とサービスの提供を目指したい」としている。幸楽苑HDが運営するラーメンチェーン「幸楽苑」も、大みそかは14時に閉店し、元日を休みにする。

中華チェーン「日高屋」を展開するハイデイ日高は、都心店を中心に、12月31日〜1月2日までの間で、150店が、店舗ごとに休業日を設定して休む。

定食チェーン「大戸屋」を営む大戸屋HDは、全国350店中183店で元日を休み、うち57店は大みそかから連休、また2日も休む店もある。

流通業界も集配や輸送をお休み

人で不足が深刻な物流業界も、佐川急便が1月1日も荷物の集荷はするが、営業所・中継センター間の輸送は翌日になるため、配達は早くて3日になる。福山通運も1日と5日を休業日として集配をしない。

毎日新聞の調べでは、主要小売り・外食約40社のうち23社の7600店以上が元日に休業、または一時休業。このなかで今回新たに休業や一時休業に踏み切るのは6社の約3000店で、前年から大幅に増えるという(12月27日朝刊)。

こうした企業の動向は消費者の多くから前向きに受け止められているとされ、大きな批判は上がっていない。

そんな消費者側にはまた、新たな動きも目立ってきている。その一つが「おせち回帰」だ。年末年始に休業する店が増えつつあることから、年末年始は家族や友人と家の中で楽しく過ごすため、おせちを準備する動きにつながっているというのだ。「高齢者だけでなく、若い世代もおせちを買い求める傾向が例年にもまして強まっているようにみえる」と百貨店関係者は話す。

「働き方改革」の前進が、年末年始は仕事を休み、おせちを囲みながらのんびり過ごす——そんな伝統的な正月への回帰につながっているとしたら、ちょっと興味深い現象だ。

2019年12月29日 17時0分
J-CASTニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/17597444/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/5/6/56f2c_80_676bba4e_8693c2c3.jpg

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1 :首都圏の虎 ★:2019/12/31(火) 19:39:53.00 ID:YxjMrSqv9

サムネイル レバノンの主要テレビMTV(電子版)は31日、日産自動車のカルロス・ゴーン元会長が楽器の箱に隠れ、日本の地方空港から出国したと報じた。民間警備会社のようなグループの支援を受けたとしている。情報源は明らかにしていない。ゴーン氏がレバノン入国後に同国のアウン大統領と面会し、レバノン政府から身の安全の保障を受けたとも明らかにした。

MTVによると、グループはクリスマスディナーの音楽隊を装ってゴーン氏の自宅に入り、ゴーン氏を楽器の輸送用の箱に隠して連れ出した。「映画のよう」な脱出劇で「日本の当局者はゴーン氏が楽器箱の一つに隠れていたことに気づかなかった」とした。レバノン紙アフバルアルヨウムも「警備会社を使い、箱に隠れて密出国した」と報じた。

MTVはゴーン氏が地方空港から出国し、トルコ経由でレバノンに入国したが、その際はフランスのパスポートを所持していたと伝えた。「空港のセキュリティーをどのように通過したのか、また新たなパスポートをどのように入手したのかは疑問のままだ」とした。

2019年12月31日 19:21 日本経済新聞
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO54001500R31C19A2I00000?s=4

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1 :天麩羅油 ★:2019/12/31(火) 19:02:08.18 ID:GbLQ5CA59

サムネイル NHK、テレビ設置「申告制」提示 受信料制度を改革へ

 NHK改革で受信料に関する制度が変わりそうだ。NHKは12月の総務省の有識者会議で、受信契約を結んでいない世帯にテレビの設置状況を申告させる案を示し、事実上、法改正の検討を求めた。
一方、インターネットで番組を常時同時配信することになれば、テレビの受信契約を結んでいない世帯からも料金を徴収したい考えだ。
 受信料の水準については、高市早苗総務相が引き下げを求めている。政府は平成29年、受信料を含むNHKの「三位一体」改革の議論を本格化させる。
 NHKが提示した案はイタリア公共放送が導入したもので、受信料の支払い率の向上が確認されたという。NHKの受信料
以下ソース
https://www.sankei.com/economy/news/161226/ecn1612260031-n1.html

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1 :サーバル ★:2019/12/31(火) 19:26:23.31 ID:6sBJHTIX9

サムネイル ヨドバシAkiba、新春恒例初売り・夢のお年玉箱、まだ大晦日の17時前にもかかわらず約500人くらいが地下5階の駐車場で待機。ほとんどが大陸系のひとたちにみえた
https://twitter.com/kaztsu/status/1211920865371115520
https://pbs.twimg.com/media/ENGbYbgUEAAp6_X.jpg
(deleted an unsolicited ad)
https://pbs.twimg.com/media/ENGbYbgVUAAF5Ww.jpg

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1 :みつを ★:2019/12/31(火) 18:42:33.48 ID:wU2lqx/H9

サムネイル https://www.jiji.com/jc/article?k=2019123100321&g=int


国民として領事支援も 仏副大臣、ゴーン被告のレバノン入りで
2019年12月31日18時21分

 【パリ・ロイター時事】レバノン入りした日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告について、フランスのパニエリュナシェ経済・財務副大臣は31日、誰も法を免れることはできないが、ゴーン被告はフランス国民として領事支援を受けることができるだろうとの見方を示した。


 仏公共ラジオに語った。副大臣は、ゴーン被告が日本を出国してレバノンに到着したニュースをメディアを通じて知り、「大変驚いた」と述べた。

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1 :みつを ★:2019/12/31(火) 18:30:50.87 ID:wU2lqx/H9

サムネイル 【ゴーン箱入り脱出】BBCも注目!ゴーン氏レバノン逃亡直前の鈴木外務副大臣とレバノン政府関係者接触の偶然

2019/12/31

�@2019年12月16日
ヤヒヤー駐日レバノン大使の鈴木外務副大臣表敬

12月16日,鈴木馨祐外務副大臣は,ニダル・ヤヒヤー駐日レバノン大使(H.E. Mr. Nidal Yahya, Ambassador Extraordinary and Plenipotentiary of the Lebanese Republic to Japan)の表敬を受けたところ,概要は以下のとおりです。

鈴木副大臣から,シリア難民の受入れに際するレバノンの努力に敬意を表するとともに,同受入れに際してレバノンが直面している困難を我が国としても深く理解している旨述べるとともに,我が国としては引き続き対レバノン支援を継続していく考えである旨述べました。

ヤヒヤー大使から,これまでの日本の対レバノン支援に対する謝意を示しつつ,経済協力を含め,二国間の協力強化を期待する旨述べた他,現下のレバノン情勢等についても言及がありました。

両者は国際場裡における二国間協力等についても意見交換を行いました。

https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000552887.jpg
https://www.mofa.go.jp/mofaj/me_a/me1/lb/page3_003005.html

�A2019年12月20日
鈴木副大臣、レバノン訪問

(1)アウン大統領への表敬

 20日,鈴木副大臣は,ミシェル・アウン大統領(H.E. Mr.Michel Aoun, President of the Lebanese Republic)を表敬しました。
 鈴木副大臣から,現下のレバノン情勢に関して,レバノンの政治指導者が,国民の声を踏まえた対話を推進し,国民の期待と信頼に応える新政権を早期に樹立することを強く期待する旨述べました。また,レバノンが多くの難民を受け入れていることに対し敬意を表した上で,レバノンの安定化に向けたアウン大統領のリーダーシップに期待する旨述べました。
 これに対しアウン大統領からは,レバノンが置かれた経済・政治情勢について説明があり,日本との二国間関係を強化していきたい旨述べました。

https://www.mofa.go.jp/mofaj/me_a/me1/page4_005528.html#section5

�Bゴーン氏レバノン入り


政治家 鈴木けいすけの国政日々雑感

 今回は、他にも、中身の詳細には触れませんが、政情が不安定なレバノンにおいてアウン大統領、ハリーリ首相、やベッリ国会議長、バシール外相と会談し、パレスチナにおいてもアッバース大統領、シュタイエ首相、マーリキー外務庁長官や投資担当大臣と会談

http://blog.livedoor.jp/suzuki_keisuke/archives/51884028.html

関連ニュース
【ゴーン日本脱出】司法許可による正規出国か?違法出国か?「違法性は否定」とBBC報道 日本の外務省関係者が20日にベイルート訪問
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1577745872/

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1 :首都圏の虎 ★:2019/12/31(火) 18:27:29 ID:YxjMrSqv9

サムネイル ゴーン被告は保釈にあたってパスポートを弁護士に預け、日本国内にとどまると約束していた。仮にパスポートがあっても、出国は不可能だ。

「入管に問い合わせたところ、ゴーン被告ほどの著名人なら見逃すことはないと言っている」(前出・検察幹部)

 海外メディアの報道を総合すると、ゴーン被告は12月29日〜30日にかけてトルコからプライベートジェットで、レバノンに到着したという。
 
 どのようにして、日本を出国したのか?

「ゴーンさんには様々な友人がいます。。レバノンでは大統領にと声があがるほどの人物です。おそらく、レバノンなどの政府の外交特権を駆使して出国させたのではないでしょうか。パスポートを偽造するなど、法を犯すことはあり得ない。なぜなら、ゴーンさんは『私が悪い、悪くないではない。日本の司法制度、民主主義と対決だ』とも言っていました。戦いのためにあえて、日本脱出を選んだのでしょう」

 元東京地裁検事の郷原信郎弁護士はこう話す。

「公判前の被告人に海外逃亡されて声明まで出された。検察にとっては、まさに赤っ恥。ゴーン氏の事件、東京地裁の捜査はひどいの一言でしたから。ゴーン氏は業を煮やして強硬手段に出たように感じます。日本政府が要請して、ゴーン氏の身柄をレバノンから戻すということは、おそらく難しいでしょう。ゴーン氏は自由の身になったことで、自身の事件だけではなく、日本の司法制度の根幹がいかに問題か、徹底して訴えてくるはずです。そうなれば、検察はゴーン氏の有罪無罪どころじゃなくなりますよ」

 ゴーン被告の広報担当者が発表した声明の全文は以下の通り。

*  *  *
 私は現在レバノンにいます。もうこれ以上、不正な日本の司法制度にとらわれることはなくなります。日本の司法制度は、国際法・条約下における自国の法的義務を著しく無視しており、有罪が前提で、差別が横行し、基本的人権が否定されています。私は正義から逃げたわけではありません。不正義で、政治的な迫害から逃れたのです。やっと、メディアのみなさんと自由にコミュニケーションを取ることができます。来週から始められることを、楽しみにしております。

 ゴーン被告の逆襲から目が離せない。(本誌取材班)

全文はソース元で
2019.12.31 16:16 週刊朝日
https://dot.asahi.com/wa/2019123100013.html?page=2

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1 :ちくわ ★:2019/12/31(火) 13:15:52 ID:w91dlh8H9

サムネイル https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/112400679/ph_thumb.jpg
https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/112400679/04.jpg

現在の英国、アイルランド、フランスにあたる地域に暮らした古代ケルト人。ドルイドとは、その社会の有力な階級の人々だ。彼らは平和的な司祭だったのか、それとも危険な預言者だったのか? 自然を崇拝していただけなのか、反乱を扇動したのか? ドルイドについては、あまり多くのことはわかっていない。だからこそ、彼らに関してさまざまな憶測が生まれた。

 最も古いドルイドについての詳しい記述は、紀元前1世紀にさかのぼる。しかし、ドルイドの特殊な役割が確立されたのは、それよりはるか前だった可能性が高い。

 古代ケルト人は文字を持たなかったため、ドルイドについての説明は、すべて外部の者、特にローマ人によるものだ。ドルイドという言葉も、予言や儀式に携わる社会階級を指す古代ケルト語を表したラテン語、つまり古代ローマ人の言葉に由来する。

 紀元前50年代、ローマがガリア(現在のフランス)を侵攻した後、共和政ローマの軍人であり政治家のユリウス・カエサルは、ドルイドのことを「祭事に従事し、公的および私的な生贄の儀式を行い、宗教に関するあらゆる物事を解釈する人々」だと書き残した。彼らは天文学や教育、武勇に関心があり、神の恩恵を受けるために、仲間のガリア人を生贄として捧げる習慣がある、とカエサルは述べている。なんと、編み細工で作った巨大な人型の檻「ウィッカーマン」の中に生きている人間を閉じ込め、火をつけたという。

ドルイドが血を好むことに着目した古代ローマ人は、他にもいる。博物学者であり軍人の大プリニウスは、ドルイドがヤドリギと人間の生贄の両方を神聖視しており、「人を殺すことは、最も信心深い行為であり、その肉を食べることは、最高の健康の祝福を得ることだった」と書き記した。さらに、歴史家であり政治家のタキトゥスは、ウェールズでの戦いで、ドルイドが「祭壇に捕虜の血をかけて内臓を捧げ、神々に祈っていた」と述べている。

ローマ人も恐れた異教の職能者
 
ローマ人はケルトを征服したものの、ローマの存続に関わる脅威として、異教の職能者が古代ケルトの社会に及ぼす力を恐れた。ドルイドの終末論的な考えや儀式は、征服者たるローマに対する反逆行為とみなされ、紀元前27年にアウグストゥスがローマ帝国の初代皇帝の座につくと、ドルイドとその儀式は弾圧されるようになった、と古典学者ジェーン・ウェブスター氏は述べる。

 キリスト教がフランスやブリテン諸島に入りこみ始めたのは、紀元1世紀。その後数百年が経つにつれ、ケルトの伝統の多くが、キリスト教のものに置き換えられた。だが、ドルイドは中世文学に登場し続けた。この異教の聖職者が、後に祈祷治療師や魔術師になったと考えられる。

 ※略

 1984年のこと。ドルイドが残忍な宗教的伝統を持っていたとするローマの主張は誇張だと、歴史学者は否定するようになっていたが、ドルイドの恐ろしい儀式に関する論争が再燃する。

 この年、ある泥炭採掘者が英国チェシャー州で発見した遺体は、通常の状態ではなかった。

 湿地で見つかった2000年近く前の遺体は、リンドウマンと名づけられた。リンドウマンは頭を殴られ、刃物で刺され、首を絞められた後、死体を湿地に放置され、湿地遺体(泥炭湿地の中で自然にミイラ化した遺体)になったことが明らかだった。胃にはヤドリギの花粉が含まれていたため、おそらくドルイドによる儀式の生贄になったのではないか、あるいはリンドウマン自身が高位のドルイドだったのではないかと憶測を呼び、議論を巻き起こした。

ドルイドの本質について、あれこれ推測したくなるのはもっともだ。ただし、この古代の社会階級について知られていることのほとんどは、2次的な情報源からのものであり、たいていの主張は検証できない。さらには、ドルイドという言葉自体も広範な意味を持ち、自然、正義、魔法に関する学者、哲学者、教師、聖者などを指していたらしい。また、考古学的にも確かな答えはない。

「現在のところ、ドルイドに関する物証について、同じ国の考古学者の間でさえ、統一した見解はありません」と英歴史雑誌「History Today」のロナルド・ハットン氏は書いている。「専門家が、例外なく、かつ疑いの余地なく、ドルイドのものであると認めている遺物は、一つもないのです。

 昔も今も、ドルイドの概念は、不思議な魅力と謎に包まれている。

※全文はソースで

2019.12.31
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/112400679/?P=1

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1 :みつを ★:2019/12/31(火) 07:44:32.60 ID:wU2lqx/H9

サムネイル 【ゴーン日本脱出】司法許可による正規出国か?違法出国か?「違法性は否定」とBBC報道 日本の外務省関係者が20日にベイルート訪問

2019/12/31

 フランスの報道によると、カルロス・ゴーン被告はプライベートジェットを使いトルコ経由でレバノンに到着。

 ウォールストリートジャーナルは、違法に日本出国と報道。

 日本の鈴木外務大臣(報道ママ)が12月20日にベイルート訪問。

Image copyrightREUTERS Carlos Ghosn photographed in October 2018
Image caption Official sources have not yet confirmed that Mr Ghosn has left Japan, where he was awaiting trial
Former Nissan boss Carlos Ghosn has reportedly travelled to Lebanon after leaving Japan, media outlets say.

The Financial Times newspaper quotes an associate of Mr Ghosn's saying the businessman landed in Beirut on Sunday. There is no official confirmation.

Mr Ghosn was arrested over allegations of financial misconduct in 2018 and faces several charges.

It is unclear how we has able to leave Japan where he was on bail pending trial. He denies any wrongdoing.

Whether he has struck a deal with prosecutors or fled is unknown. The businessman holds French and Lebanese passports.

French newspaper Les Echos reports that he allegedly arrived in a private jet which flew to Lebanon from Turkey - although this is also unconfirmed. And the Wall Street Journal quotes a source who says Mr Ghosn fled Tokyo .

His lawyers have accused the Japanese government of conspiring against him , calling the prosecution's case "politically motivated".

Once considered a hero in Japan for turning around Nissan - and becoming the subject of a comic book there - Mr Ghosn spent 108 days in custody after his arrest in Tokyo in November 2018.

While he has since been released, he was under strict bail conditions and could not leave Japan.

He faces four charges - including an allegation by Nissan that he diverted money for his own gain. Nissan sacked him three days after his arrest .

Japan's Foreign Minister Keisuke Suzuki visited Beirut on 20 December .


https://ichef.bbci.co.uk/news/976/cpsprodpb/13622/production/_110349397_tv050715555.jpg

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1 :ばーど ★:2019/12/31(火) 16:00:14.96 ID:6CEMbJxM9

サムネイル  外務省幹部は31日、日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告が日本から国籍があるレバノンに出国したとの報道に関し「渡航の有無など事実関係を確認中だ」と取材に答えた。日本とレバノンは犯罪人引渡条約を結んでいないとして「基本的には相手国の理解を得ないと被告人は引き渡されない」と述べた。

 同時に「現段階で、レバノン政府が協力的かどうかは不明だ」と語った。

2019.12.31 13:44
https://www.sankei.com/politics/news/191231/plt1912310003-n1.html
https://www.sankei.com/images/news/191231/plt1912310003-p1.jpg

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1 :首都圏の虎 ★:2019/12/31(火) 17:43:57.42 ID:YxjMrSqv9

サムネイル 12月31日、日本を出国しレバノンに到着したことが明らかになった日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告。その真意をめぐってさまざまな憶測が飛び交う中、レバノンから声明文が発表された。

「私は現在レバノンにいて、これ以上、有罪が前提とされ、差別がはこびり、基本的な人権が守られていない日本の仕組まれた司法制度の人質になることはありません。日本は、国際条約で保障されている、公平で迅速な裁判を行うこと、有罪を前提としないこと、基本的な人権、を守る義務があります。私は司法から逃げたのではなく、不正(不法)と政治的迫害から逃れたのです。ようやく自由にメディアとコミュニケーションが取れる状況になったので、来週からメディアに発信して行こうと思います」

 この声明文の意図について、ゴーン氏の関係者はこう推測する。

「保釈に際しては海外渡航の禁止や妻との接触禁止など細かい条件がいくつもつき、行動が制限されることにゴーン氏は憤っていた。保釈後に居住していたのは東京都内にある戸建て住宅だが、入り口には監視カメラが付き、家財道具があまりなく、訪問客へのスリッパすら用意できない状況だったと聞いている。今回の出国計画については、東京での生活に常に寄り添っていた娘すら知らなかったようなので、子煩悩で知られるゴーン氏としては相当な覚悟を持った行動のはず。今後は、保釈後も自由な生活を送ることが許されない日本の司法の問題性を、国際社会に訴えていくつもりなのでしょう」

 2018年の逮捕以来、日本の司法制度に批判的だった海外メディアは、ゴーン氏の“亡命”を支持するかのように、同氏の主張を次々と伝え始めている。世界を巻き込んだゴーン氏の反転攻勢が始まり、4月に開始する予定だった公判にも影響を及ぼすことは確実な情勢だ。

https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/9/1/91e62_759_26def2f8_12fd31a0.jpg

2019年12月31日 16時0分
NEWSポストセブン
https://news.livedoor.com/article/detail/17604454/

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1 :樽悶 ★:2019/12/31(火) 18:28:35.71 ID:12/qLmuy9

サムネイル 口先だけで「草の根」と ほざく どこかの党首と違い、山本太郎は行動で底辺の人々に寄り添う。=30日、渋谷区美竹公園
https://static.blogos.com/media/img/292115/raw.jpg
この日は約100食の中華丼と鮭フライが配膳された。=30日、渋谷区美竹公園
https://static.blogos.com/media/img/292114/raw.jpg
2020東京五輪をあて込んだ商業施設。奥の高層ビルはホテル。宮下公園の面影はどこにもない。=30日、渋谷区
https://static.blogos.com/media/img/292116/raw.jpg

 鉄とコンクリートの建造物がグロテスクな姿をさらしていた。正体は「2020東京オリンピック」を当て込んだ商業施設だ。 

 ここは3年前までは樹々が生い茂り、子どもたちがサッカーに興じ、通りがかりの人々が憩っていた公園だった。

 JR山手線沿いにあり渋谷駅から徒歩10分もかからない。交通至便であることから「宮下公園の炊き出し」は、野宿者たちにとって有難い存在だった。

 だが渋谷区は大手デベロッパーに公園を貸し付け、デベロッパーはショッピングモールやホテルの入る商業施設へと建て替えたのである。来年(2020年)春オープンの予定だ。

 相場よりもべらぼうに安い地価で私企業に貸し付けたとして、渋谷区は住民から損害賠償請求の訴えを起こされている。

 商業施設への建設工事は強制的でしかも騙し討ちだった。制服警察官とガードマンを大量投入し、宮下公園を封鎖してから着手したのである。2017年3月のことだ。

 長年親しまれてきた「宮下公園の炊き出し・共同炊事」は、その年の暮れからすぐ傍の美竹公園に場所を移した。

 宮下公園の頃から炊き出しを手伝っているのが、れいわ新選組代表の山本太郎だ。

 30日夕方、美竹公園に着いた山本は、フライを揚げた。毎年のことなので慣れた手つきだ。山本は毎年末、東京や横浜で炊き出しをハシゴする。理由を尋ねた。

 「寝泊りも食事もままならない人々がいる。政治の現場にいる人間はそれを知っていなければならない。とてもじゃないが良い年をお迎えくださいなんて言えない。『住まいが権利』になっていれば、こんなことにならない」。

 山本は揚げ物の手を休めることなく答えた。

 年が明ければ安倍政権がマスコミを総動員して五輪狂騒曲を奏でる。全国各地に雨後のタケノコのごとく「子ども食堂」ができ、ついには「大人食堂」まで登場した。

 そう。この国はオリンピックなんてやってる場合ではないのだ。

 人々が食べられる国、誰しもが住まいを持てる国にしなくてはならない。人間が持つ当然の権利として。(敬称略)

2019年12月31日 07:01
https://news.livedoor.com/topics/detail/17602973/

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