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カテゴリ: 教育

1 :ボラえもん ★:2021/02/23(火) 13:19:58.73 ID:+Vde1+o+9

サムネイル 文部科学省が2022年度から高校の授業に「資産形成」の内容を導入し、
金融庁が職員を学校に派遣して授業を行うなど、日本でも若年層へのマネー教育が推奨され始めました。

お金にまつわるゲームやクイズが体験できる小学生向けサイトも金融庁に開設され、事業者による子ども向けマネーセミナーも活況です。
国を挙げて進める「子どもへのマネー教育」の現状や取り組みを紹介します。

■若年からの金融教育が必要な時代に
欧米では学校でも家庭でも幼い頃からお金に関する知識を身に付けさせ、資産形成や金銭的自立を積極的に促します。
ところが日本では成人であっても資産形成に対する意識の薄さが目立つため、政府が積極的に国民の金融リテラシー教育に取り組み始めています。

ただ、海外と違い日本では金融に関する学校教育がほとんど行われていなかったため、浸透させるのはなかなか難しいという指摘もあります。
そこで注目されたのが、小さい頃から金融知識を自然に身に付けられる「子どもへのマネー教育」です。

小学校からお金に関する授業が行われている欧米とは異なり、日本では子どもがお金の話をするのは好ましくないという風潮もあって、子どもへのマネー教育は遅れていました。

ところが現在では人生100年時代を迎えるための資産の備えや、情報技術の進展で登場した新たな金融サービスへの知識が必要となってきたのです。
2022年に成年年齢が18歳へと引き下げられることもあり、若年からの金融教育が重要との認識も高まりました。

■高校の社会・家庭科の授業に「資産形成」を導入
若年期からお金に関する正しい知識を学ぶためのマネー教育施策として、文部科学省は2022年度から高校の新学習指導要領に「資産形成」の内容を組み込んでいます。

具体的には、公民科と家庭科に株式や投資信託といった金融サービスに関する内容が導入されたのです。
子マネーなどのキャッシュレス決済や仮想通貨、金融商品のリスクとリターンなど、具体的な題材も取り扱います。

金融の専門知識がない教師も多いのではという指摘もありましたが、そこは金融庁がサポートを担当します。
同庁の職員が学校に出向いて生徒に「出張授業」を行うのをはじめ、教材づくりや教師を対象にしたセミナーを実施して手助けします。

金融庁ではこれまでも職員が講師となり、資産形成などについて教える「出張授業」に注力。国立大学付属の小学校や中学校、高校で生徒に教えたり、
日本銀行などとも連携し大学で金融リテラシー講座を開講したりしてきました。今後はこうした出張授業を公立や私立の学校にも拡充する考えです。

(以下略、全文はソースにて)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6fd160e09bf911a717ae64ae7f2248328f90a8a

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1 :砂漠のマスカレード ★:2021/02/16(火) 06:59:59.74 ID:+NTG6/Ia9

サムネイル 私立中高といっても、その形態や教育内容はさまざま。保護者はどのような観点で、わが子の学校選びをすべきなのか。
計27年間中学受験の世界に身を置く作者、矢野耕平が受験で後悔しない方法を伝授。塾の新学期は2月から…『令和の受験 保護者のための参考書』で保護者も中学受験を“正しく”理解しよう。毎日連載>これまでの連載はこちら!

男女別学の「長所」と「短所」
ここ10年くらいでしょうか。保護者の方々と進路面の相談をしていると、共学校に人気が集まっていることを感じさせられます。近年、男女別学だった私立中高一貫校が「共学化」したことで受験生が爆発的に増加する事例も枚挙に暇がありません。

実際、受験生の保護者と進路についての面談をすると、こういうことをよく言われます。

「世の中って男と女で成り立っているじゃないですか。そう考えると、中高生という多感な時期は、やはり男女が同じ学び舎にいることが健全だと思うのです」

また男女別学に進学されることに対して、次のような懸念を表明される保護者もいます。

「男だけ、女だけ……そんな中高生活を過ごしてしまうと、異性への距離感がつかめなくなってしまうだけではなく、異性に対する差別意識が醸成されてしまうのではないか」

地方国立大学の医学部に在学している共学育ちの女の子から、こんな話を聞かされたことがあります。

「大学で出会う男子を観察していると、男子校出身者ってすぐに分かりますよ。こちらへ近づけず、遠い距離から何かブツブツ呟いている人は間違いなく男子校出身。逆に、キスするんじゃないかというくらいの近距離で、声のボリュームを全く調節せずに話しかけてくるのも、これまた男子校出身(笑)」

これは女子校でも同じようなことが言えそうですね。

そして、男子校と女子校は、異性の目を気にする必要がないからか、互いの本音をぶつけやすい環境であると言われます。一見、男女別学のメリットのように感じられますが、裏返せば、人間関係のトラブルが勃発しやすい環境であるとも言えるでしょう。

一方で、男女別学だからこそ異性に対して気を配れるようになるケースも耳にします。

以前、麻布中学校・高等学校校長の平秀明先生に取材をした折に、こんなエピソードを披露してくれました。

「妊娠中の女性教員がいたときは、生徒たちが教室まで荷物を持っていってあげていましたね……へえ、こいつら優しいところがあるんだなあと感心しましたよ」

同校の卒業生たちに話を聞いたところ、異口同音に言うのは、麻布生は女性教員や事務の女性職員にはとても丁寧に優しく接するようなのです。男ばかりの中高生活を送っていると、女性を「特別視」するようになる。そのプラス面が現れた一例といえるでしょう。

そういえば、男子校の桐朋で中学部長を務める村野英治先生は、生徒たちが自主的に企画したこんなイベントの話を教えてくれました。

「生徒たちの発案で、妊婦さんや乳幼児を持つお母さんたちとの交流会をおこないました。子育ての苦労など、彼女たちの本音を知ることができて、生徒たちはたいへん刺激を受けたようですね」

生身の「人間」同士の付き合い
また、わたしの観察した限りですが、男女別学出身者のほうが中高時代の付き合いが大人になってからも続く傾向にあるようです。男だけ、女だけの環境は「性別を消滅」させ、生身の「人間」同士としての付き合いになるからではないでしょうか

2021年2月16日 6時0分
現代ビジネス
https://news.livedoor.com/article/detail/19703003/

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1 :ボラえもん ★:2021/02/05(金) 09:38:28.89 ID:nWsCZOsf9

サムネイル  文部科学省は2020年度の教員採用試験で、公立小学校の採用倍率が2.7倍と過去最低だったことを明らかにした。

 文科省の調査によると、2020年度の公立小学校の教員採用試験では、前の年度に比べ、受験者数が2951人減少した4万4710人で、
採用者数は336人少ない1万6693人となった。この結果、採用倍率は2.7倍で調査を開始した1979年以来、過去最低となった。

 政府は2021年度から小学校で35人学級の導入を目指している。
多くの教師が必要になる一方で、受験者数は減少していて、採用倍率が低下し、質の高い教師が確保できない恐れがある。
萩生田文科大臣は2日、「ブラックな職業だと染みついたイメージを何とか払拭したい」と話した。

(ANNニュース)
https://times.abema.tv/news-article/8644769

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1 :記憶たどり。 ★:2021/02/04(木) 11:31:38.70 ID:NK3+9wxG9

サムネイル https://www.gifu-np.co.jp/news/20210204/20210204-42428.html

2019年に岐阜県内の小学校の教頭が、いじめの被害を訴えた当時小学2年の児童に対し、
約1時間半にわたって「訴えの内容は思い違いではないか」といった趣旨の質問を繰り返すなど
不適切な聞き取りを行ったとして、戒告の懲戒処分を受けていたことが3日、県教育委員会への取材で分かった。
処分は昨年7月22日付。

県教委によると、担当教諭も含めて児童に対して複数回の聞き取りを行い、
いじめがあったとは確認できなかったが、その後の第三者委員会の調査で一部の行為でいじめがあったと認定した。
長時間にわたる聞き取りが不適切だったとして処分を決めた。保護者の強い要望もあり、県教委は非公表としていた。

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1 :ボラえもん ★:2021/02/04(木) 09:19:06.91 ID:w5dgEBlT9

サムネイル  制服か私服か、子どもたちの意思で選べるようにしませんか——。
学校の服装のあり方に一石を投じる署名活動がインターネット上で展開されている。
呼びかけ人は岐阜県立高校教員の西村祐二さん(41)。1万人を当面の目標として署名を募り、文部科学相に提出することにしている。

 署名活動が目指すのは、全国の公立の小中学校、高校の制服を強制力のない「標準服」と位置づけた上で、子どもたちに私服登校の選択肢を保障することだ。
靴下や下着の色の指定など「ブラック校則」と呼ばれる過度な身だしなみ指導に歯止めをかけ、「子どもたちが伸び伸びと学ぶ環境を整えるための突破口にしたい」という。

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、学校現場では規律を緩める動きが広がった。
夏場は換気によって教室が暑くなるため、授業中の水分補給を認めたり、洗濯がしやすい私服での登校を可能としたり。
「この動きを『コロナ禍』の一過性のものに終わらせたくない」と西村さんは言う。

 西村さんの勤務校でも、コロナ禍によって私服登校が認められるようになり、身だしなみ指導の必要がなくなったという。
「時間的にも精神的にも楽になったという実感がある。服装の自由を認めていくことは、教員の負担軽減にもつながるはずだ」と話している。

 署名は専用のサイトで。【大久保昂】
https://news.yahoo.co.jp/articles/a162a29ce433c4cf70b8b504435f3a104850b882

署名の専用サイト。「制服」を強制力のない「標準服」とすることを求め、賛同を呼びかけている=2021年2月2日午後8時、大久保昂撮影
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210204-00000002-mai-000-1-view.jpg

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1 :ボラえもん ★:2021/02/01(月) 11:46:15.21 ID:f50bJtwg9

サムネイル 子供が「学校に行きたくない」と言い始めたら、どう応えればいいか。
脳科学者の茂木健一郎さんは、「つらいなら行かなくていい。子どもの成長のために必要なのは、自分を受け入れてくれる居場所だ」と説く——。

 ※本稿は、茂木健一郎・信田さよ子・山崎聡一郎『明日、学校へ行きたくない 言葉にならない思いを抱える君へ』(KADOKAWA)の一部を再編集したものです。

■不登校を「脳科学」から考えてみると…

 日本では学校に行くことが重圧となり、苦しむ子どもや不登校の子どもがいます。
かつては誰もが一定の基準の教育を受けられ、学校に行けることがありがたい、という時代がありました。
しかし時が流れ、時代とともに学校への価値観が変わる中、コロナ禍でさらに教育環境は激変しています。

 不登校を脳科学から考えてみましょう。

 理屈では学校に行かなくてはいけないと思っていても、どうしても体が動かなくなってしまうことがあります。
これは脳の側頭葉の内側の奥にある、感情を司っている偏桃体の反応によるもので「フリージング」と呼ばれています。

 苦しいことがあっても、最初のうちは我慢して学校に行けるけれど、あるところで脳の感情の回路が無理だという結論を出してしまうのです。
ですから、子どもが「学校に行けない」と言っているときは、脳がそのような答えを出しているため、親は本人が言っていることを受け止めることが不登校の第一原則なのだと思います。

■「人生そのものが大学だ」という考え方

 学校に行きたくないときは、あせらないで休むことが大切です。
あせってしまうと、脳はかえって疲れてしまいますから、極端なことを言えば一年間寝ていたっていい。人間の脳は元気になればやる気が出てくるので、それを待つのがいいと思います。

 でも本当は、いろいろな生き方がありますよね。発明王のエジソンとか、文学者のヘルマン・ヘッセとか、偉大な天才たちが独学です。
能力の高い人が、必ずしも偏差値の高い学校に行っていたというわけではないんです。

 英語ではユニバーシティ・オブ・ライフという言葉があり、人生そのものが大学だといいます。
いろんなことを経験して、それが学びだという考えもあり、志をともにするものが集まって学び合うという場もある。学びは人の数ほどあるのではないでしょうか。

■海外では認められているホームスクーリング

 実際に、世界にはさまざまな学びがあります。たとえば、学校に通う代わりに自宅で学習する学び「ホームスクーリング」があります。
「ホームエデュケーション」「ホームスクール」とも呼ばれていて、自宅で親や家庭教師に教わる方法や、インターネットの講座を利用して学びます。

 残念ながら日本ではほとんど認められていませんが、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリアなどでは、学校の授業の代わりとして法律で認められているんですね。
私の知り合いから聞いたケースですが、あるハーバード大学の教授の子どもは、ホームスクーリングでオンラインの戦略ゲームをしていて、成績も良いということです。

 つまり、学校に行かないことは引け目に思うことではないんです。

 オンラインで学ぶ、自らプロジェクトを立ち上げて取り組んでいく、家でいろいろな教材を用いて学ぶ、そういった工夫を子どもの個性に合わせて展開していくことで、子どもだけでなく大人もまた成長していくことができるのです。

 このような非典型的な学びの環境で育つことは、今後は当たり前のこととなっていくでしょう。

■学校は選択肢の一つと捉える

 日本でも、最近ではユニークな授業をオンラインで受けられる通信制の高校や、自然の中で家畜を育てたり、ツリーハウスをつくったりしながら学ぶ学校が、
文部科学省から学校として認められるようになりました。学校の形はどんどん変わっていますから、情報を集めて、自分や我が子にあった学校を見つけてほしいと思います。

(以下略、全文はソースにて)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2d04f64ea91d8796ed82704690927a715fa729b

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1 :ニライカナイφ ★:2021/01/29(金) 16:43:03.41 ID:33vhpwSQ9

サムネイル ☆ 韓国のことわざ「嘘も百回言えば真実になる」

 4月から使われる中学校歴史教科書で久々に登場した「従軍慰安婦」の記述をめぐり、再び使用の是非が議論となっている。

 「新しい歴史教科書をつくる会」などは28日、「使用は日本政府の立場と異なる」として、先月に続き教科書会社に記述削除を勧告するよう文部科学省に要請した。同省は応じない構えで、“不問”とされる背景には同記述が登場する平成5年の河野洋平官房長官談話があり、今も教科書検定に暗い影を落としている。

 「『従軍慰安婦』問題は(歴史)教科書をめぐる問題の原点となるテーマ。絶対に譲れない最後の一線」

 同会などは28日、文科省に申し入れた後の記者会見で、強い懸念を示した。

 議論の発端となったのは山川出版社の教科書にあった記述だ。「戦時体制下の植民地・占領地」の見出しを掲げた本文の脚注に、「戦地に設けられた『慰安施設』には、朝鮮・中国・フィリピンなどから女性が集められた(いわゆる従軍慰安婦)」と記載された。

 昨年12月に申し入れた際には「『従軍慰安婦』という言葉は(先の大戦)当時に存在せず、歴史用語として不適切」や「『従軍』は従軍カメラマン、従軍看護婦などの軍属を指す用語であり、慰安婦が軍属として勤務していた事実はない」などと問題点を指摘した。

 だが、前回の申し入れに対し、文科省は「教科用図書検定調査審議会の学術的・専門的な審議の結果、検定意見は付されなかったので、記述の訂正を勧告することは考えていない」と“ゼロ回答”だった。今回も同様の対応が予想される。

■ ■ ■

 「従軍慰安婦」という言葉は戦時中に存在せず、昭和48年に同名小説を著した作家、千田夏光(せんだ・かこう)氏の造語とされる。同著では日本軍が女性たちを強制連行し、慰安施設を運営していたとする裏付けのない内容が描かれた。この造語は新聞報道でも使われるようになり、強制連行のイメージとともに世に広まっていった。

 一気にその影響力を強めたのが、慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の河野談話だ。冒頭で「いわゆる従軍慰安婦問題については…」と言及した。実際に談話発表後初の中学校教科書検定となる7年度検定で、全ての教科書会社が「従軍慰安婦」を取り上げた。

 その後、「強制連行説」に疑義が指摘され始め、用語そのものに対する疑問や生徒の発達段階に配慮していないとの批判が相次いだ。すると「従軍」と冠した記述はなくなっていき、16年度検定から一時は全社が慰安婦自体を扱わなくなった。

 そうした中、中学校歴史教科書に新規参入した山川出版社が「従軍慰安婦」の記述を復活させ、それが令和元年度検定で合格した。

■ ■ ■

 つくる会側は河野談話が閣議決定を経ていないことから、強制連行を否定する平成19年の閣議決定済みの政府答弁書などと比べ、文科省の検定基準が教科書の記述に求める「閣議決定などで示された政府の統一的な見解」として弱い点を指摘する。

 しかし、河野談話をめぐっては「強制連行説」が否定された後も、「広義の強制性(はあった)」とする解釈のもと、現在に至るまで見直されていない。さらに「見直すことや新たな談話を発表することは考えていない」とする答弁書が閣議決定されているため、文科省側は河野談話に閣議決定と同等の効力があるとの見方を示している。

 慰安婦問題に詳しい麗澤大の高橋史朗特任教授は「河野談話は事実の追求よりも、政治的妥協の産物だったことが明らかになっており、本来なら見直すべきだ。ただ、それ以前に政府見解で歴史認識に変更があり、政府が『従軍慰安婦』という言葉を使わなくなったのだから、教科書検定でもそれを尊重すべきだ」と指摘している。

https://news.livedoor.com/article/detail/19608100/

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1 :ボラえもん ★:2021/01/29(金) 09:30:33.90 ID:UTVioC9a9

サムネイル  科学、技術、工学、アート、数学を複合的に学ぶ「STEAM(スティーム)」。
複合的な学習を通して、子どもたちは「知る」と「創る」を循環させ、受動的ではなく自ら学んでいく。
明治以来つづいた「教師が一斉に教える」教育が変革期をむかえている。AERA 2021年2月1日号は、STEAM教育を導入する中高一貫校を取材した。

*  *  *
 STEAM自体は新しい概念だが、日本でもSTEAM型の学びを以前から取り入れてきた学校がある。
英数国理社以外の音楽や美術、技術・家庭などにも力を入れる「全科目重視型」の学校で、
麻布、桜蔭、開成、女子学院など難関私立中高一貫校にその傾向が強い──そう指摘するのは、日能研グループの情報誌「進学レーダー」編集長の井上修さんだ。

 開成中では以前から1、2年でピアノ、3年でギターが必修。和音や転調など曲の構成理解に重きを置き、最終的には全員自分で作曲した曲を弾く。

「早稲田中も1人1台のピアノで充実した指導を行っています。音楽は数学との親和性が高く、開成、早稲田ともに数学教育も盛ん。
また美術は『伝える』といったプレゼンテーションスキルを高めることにもつながります。
音楽や美術は、他の教科とのブリッジとしての役割も大きく、音楽の中で社会や英語を、美術の中で理科や社会、数学を学ぶといったことも行われています」(井上さん)

 美術大や音楽大など首都圏の芸術系大学への現役合格実績が高い高校をまとめた。
ランクインしている学校の中で井上さんがSTEAM型の教育で注目するのは、吉祥女子、明星学園、鴎友学園女子など。
ランキングにはないが、自由の森学園(埼玉)や聖学院(東京)もバランスの取れた教育が特徴だという。

 20年度の武蔵野美術大の合格者数が23人で日本一の吉祥女子は、どのような教育をしているのか。杉野荘介広報部長が説明する。

「本校では美術や音楽の授業を中学生対象でも、美大・音大受験に精通した教員が担当します。
また習い事の感覚で希望者が放課後に受講できる芸術系の講座に参加する生徒も多いですね。
そういう意味で、学校全体に豊かな芸術的土壌があるのは確かです。日常の中で養った表現力が爆発するのが文化祭。活気にあふれ、例年2日間で約1万3千人が訪れます」

■教師はいっさい教えず

 同校は表立ってSTEAM教育を謳っているわけではないが、カリキュラムからは「知る」と「創る」の循環も見て取れる。
例えば高2で芸術系の進路を選択した生徒が取り組む「子どものための遊具制作プロジェクト」。
頭で「子ども」を想像するのではなく、実際に幼稚園児と触れ合い身体測定をするところからプロジェクトは始まる。
その後は、材料は段ボール14枚と木工用接着剤とテープだけという厳しい制約の中で模型作りにとりかかる。グループごとにどんな仕掛けで子どもたちを喜ばせるか、アイデアを話し合いプレゼンする。

「教師はいっさい手順を教えず、全部自分たちで考えさせます。試行錯誤を繰り返すうちに、生徒は自身のこだわりや特性がどこにあるのかにも気づいていきます」(杉野さん)

 これだ!と思ったデザインが、実際に作ってみると機能的でなかったなど、生徒は多くの壁にぶつかる。
だが「自分のためではなく誰かのために作るのは、デザインの仕事そのもの」「ゼロから創るのは他の授業では味わえないワクワクがある」と目を輝かせて取り組む。
最終日には幼稚園児を迎えて実際に遊んでもらう。子どもたちが張り切りすぎて、遊具が壊れてしまうハプニングもある。
そんな反応を目の当たりにしながら、デザインの本質を学んでいく。

 進学レーダーの井上さんは、STEAM教育が、従来の難関校や伝統的に芸術教育に力を入れてきた一部の学校から、
中高一貫校全体に広がってきていると指摘する。中高で多面的な学びをしていると、芸術系に進学しなくても、大学での学際的な学びにスムーズに入っていけるメリットもある。

「STEAMで忘れてはならないのは『結果として役立つからやる』のではなく、『面白いからやる』というのが原点だということです」(井上さん)

(編集部・石臥薫子)
https://news.yahoo.co.jp/articles/761e19d5b0805ca23157387992e247645e7ad156

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1 :ボラえもん ★:2021/01/16(土) 22:22:55.68 ID:wqNmQ+gt9

サムネイル いよいよ今週末から始まる大学入学共通テスト。今年の受験生はコロナ禍で学校の授業を満足に受けられず、十分な学力が身に付かないのではないかという不安が保護者の間に広がっているようです。

 また、少子化で一人に掛けられる教育費が多くなったこと、そして長引く不況で少しでも就職に有利なようにと高い学歴を望むことから、受験の低年齢化が進み早期の英語教育なども盛んに行われています。

 一方で、子どもの学力、特に国語力は低下しています。
OECDが実施している15歳の子どもたちを対象にした学習到達度調査のPISA(Programme for International Student Assessment)では、
2000年の調査では数学的リテラシー1位、科学的リテラシー2位、読解力8位とトップクラスだったのに対し、
2003年には科学的リテラシーは2位を維持したものの、数学的リテラシー6位、読解力14位となりました。
2003年の結果は「PISAショック」と言われ、ゆとり教育の見直しが始まり一時期は順位も回復傾向にありましたが、
2018年は、数学的リテラシー6位、科学的リテラシー5位、読解力は15位。読解力は相変わらず低レベルのままです。

 いわゆる難関大学の教員からも「今の学生は総じて幼く思考力が低い」という苦情も聞きます。
教育費は上昇する一方で、精神年齢や思考力は低くなっていると言われれている今の子どもたち。一体彼ら彼女らに何が起きているのでしょうか?

 今回は、長年代々木ゼミナールの東大特進クラスなどで現代文小論文を担当し、
『書き方のコツがよくわかる 人文・教育系小論文 頻出テーマ20』(KADOKAWA) など数多くの小論文の本を執筆、現在はN予備校で教鞭を取る予備校講師の高橋廣敏さんにお話を聞きました。

●読解力の低下はゲームが原因?
——少子化が進み一人当たりにかけられる教育費の向上も相俟って中間層の教育熱は上がっていると感じますが、
教育熱心な親御さんが増える一方で、学力(読解力)は落ちるという不思議な現象が起きています。このことについてはどうお感じになっていますか。

高橋:読解力は確実に下がっていると思います。ゆとり教育やスマートフォンが行きわたって長い文章を読まなくなったことも関係あるのかもしれません。
その昔はテレビが悪者でしたが、今はスマホですね。若い子たちがスマホに時間を取られ過ぎている。
スマホに書いてある文章は身につきません。読解力を上げるためには紙に書いてある文章を読んだ方がいいです。

 そして、やはり一番の原因はゲームではないかと思います。ゲームを悪者にしてはいけないという風潮がありますが、ゲームをやっても読解力は上がりません。
ゲームは反射神経でやるものですが国語にはロジックを組み立てる力が必要なんです。ゲームに時間を取られ過ぎると字を読む時間が相対的に減少して、
結果的に読解力は低下してしまう。小論文を指導していますが、生徒に「何が好き?」と聞いて「ゲームが好き」と答えられるとそこから指導するのが本当に大変です。

(中略)

●学力上位層でも国語力が低下
——学力上位層においても国語力の低下が見られるのでしょうか。

高橋:1990年代半ばから学生たちを見ていますが、東京大学に進学するような上位層でも読解力、記述力は低下しています。
特に記述力は格段に下がっていますね。レベルが低い者同士が競って入っているという印象です。読解力は選択肢を選ぶ問題なので何とか点数が取れたという感じで、書くのが嫌だという生徒が多いです。
を例に取ると、昔明治大学に入っていた層が、今早慶に入っているという印象です。昔の日東駒専がいわゆるMARCHのレベルといったところでしょうか。

(以下略。全文はソースにて)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e40cf2f39e26f6858287922e8aa3125a4af093a1?page=1

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1 :かわる ★:2021/01/13(水) 19:47:06.84 ID:y9QVu5TO9

サムネイル 最近発表されたユニセフの報告書によると、先進国と新興国38ヶ国の子どものうち、日本の子どもは精神的幸福度ワースト2位だった。この調査は子どもの健康、スキル、幸福についての複雑な状況を明らかにした。しかし、子どもたちのこうした体験は社会の中で孤立して存在するのではなく、彼らの暮らす社会全体に根ざしている。高度に発展した豊かな国である日本の子どもが精神的に不幸になってしまったのは、なぜなのだろうか?

ユニセフの報告書は「子どもたちに影響する世界:先進国の子どもの幸福度を形作るものは何か」(原題「Worlds of Influence: Understanding What Shapes Child Well-being in Rich Countries」)という名称で、「身体的健康」「精神的幸福」「アカデミックスキルと社会スキル」の3つの項目を調べたものである。3項目総合で1位になったのがオランダであり、デンマークとノルウェーがそれに続く。日本は真ん中あたりの20位、米国は36位、最下位の38位はチリだった。調査のためのデータ収集は新型コロナウイルス感染拡大前、数年にわたって行われた。

日本の学校が運動量やバランスのとれた食事に大きな注意を払っていることもあり、日本の5歳から19歳の子どもの肥満率は最も低く、2016年の体重過多児、肥満児の割合はわずか14%だった。この項目ではアメリカの数値が最も高く、42%だった。アカデミックスキルと社会スキルでは日本は27位だった。

読解力と数学の基礎知識は良い結果(5位)だったにもかかわらず、友だちを作るスキルでは日本の子どもの順位は低かった。15歳の子どものうち、友だちを作るのは容易だと答えたのはわずか69%で、最下位のチリに次いでワースト2位だった。

報告書はまた、日本は対象国の中で2019年の失業率が最も低いにもかかわらず、子どもの貧困率は18.8%にも達していると指摘している。比較のために挙げると、アイスランドは10.4%、トルコは33%である。しかし、最も重要なのは精神的幸福度である。日本の15歳の子どものうち、生活に満足していると答えたのはわずか62%であり、ワースト2位だった。1位のオランダは90%、最下位のトルコはわずか53%だった。

日本が他の先進国に大きく遅れをとっている原因は何なのだろうか?経済発展の度合いでは、日本は他の多くの国よりずっと上位にあるではないか。一方で、日本の母親は往々にして子どもに対して過保護であり、子どもの成長につれて教育ママになり、子ども(主に男の子の場合に顕著)に良い教育を受けさせるためには時間も労力も惜しまない。こうした状況について、明治大学文学部准教授の内藤朝雄氏に話を聞いた。

内藤朝雄准教授:「ユニセフ(国連児童基金)は、日本の子どもの精神的幸福度は、先進38カ国中37位、つまりワースト2位であるというデータを公表した。この背景には、日本の極端で独特な集団主義の学校教育がある。日本の学校を観察した日本以外の国の人は、その集団主義教育のありかたが、軍隊に似ているという印象を受ける。

日本の学校は、あらゆる生活(人が生きることすべて)を囲いこんで学校のものにしようとする。学校は水も漏らさぬ細かさで集団生活を押しつけて、人間という素材から「生徒らしい生徒」をつくりだそうとする。日本の学校は、国家の規模の全体主義ではなく、身近な小さな世界の全体主義をかたちづくっている。ただ外形的行為が同じであることを要求されるだけでなく、心をこめて、表情や涙などをふくめて、全存在が、独立した個人ではなくなり、響き合う合唱のアンサンブルのような学校の生徒らしい生徒になることを要求される。日本の学校で最も大切とされることは、勉強をすることではなく、心を一つにすることである。それを典型的にしめすのが、この動画がしめすような運動会の姿である。」

スプートニク:そうした集団主義の精神は、子どもたちの間に真の仲間関係を作り出すはずである。しかし、ユニセフも指摘しているとおり、日本の子どもたちが友だちを作ることに困難を感じているのはどうしてなのだろうか?

内藤朝雄准教授: 「このような学校生活の全体主義は、児童生徒同士の人間関係にもあらわれている。学校で、こどもたちは、いつも他人の目を気にして生きる習性を身につけさせられる。空気を読むことが、何よりも大切だという価値観を身につけさせられる。

こころを一つにすべしと、きめ細かくベタベタさせる集団主義のしくみのなかで、子どもたちは、「友だち」がいないと悲惨な境遇になるとおびえ、必死でベタベタして生きている。その、無理に無理をかさねて「友だちを作為する」こわばりの結果が、このワースト2位にあらわれたと考えられる。
https://jp.sputniknews.com/japan/202009217789767/

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1 :天照大御神 ★:2021/01/04(月) 15:39:01.01 ID:r3+/i8Nn9

緊急事態宣言でも小中高大の休校求めず 政府方針
共通テストも予定通り実施
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODG044HX0U1A100C2000000

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1 :ボラえもん ★:2020/12/29(火) 14:05:11.67 ID:ryizp3Et9

サムネイル  懲戒免職などで教員免許を失効した教員について、教員免許法で官報に氏名の掲載が義務づけられているにもかかわらず、
2019年度までの10年間に、10都道府県の教育委員会で計61人の不掲載があったことが読売新聞の全国調査でわかった。
このうちわいせつ事案は46人に上る。一部の教委は「被害者保護」を理由に独自の判断で掲載を見送っていたことも判明した。

 官報に掲載された教員免許失効者の情報は、文部科学省の「官報情報検索ツール」に取り込まれ、各地の教委が教員採用時に処分歴を確認する際に活用されている。
文科省は「掲載漏れがあると処分歴が確認できない。法律上の手続きであり、速やかに掲載してほしい」と求めている。

 官報への不掲載は11月に沖縄県で発覚し、読売新聞は今月、全都道府県教委に調査を実施。
大阪で13人、千葉で12人、沖縄で11人、宮城で10人、北海道で6人、広島で4人、岐阜で2人、東京、佐賀、熊本で各1人の不掲載が判明し、うち46人がわいせつ事案だった。

 千葉、宮城、佐賀、熊本の4県教委では、不掲載だった計24人の教員すべてが児童生徒へのわいせつ行為による免許失効者だった。
4教委は不掲載の理由を「官報に教員の氏名が載ると被害者が特定される恐れがある」と説明している。

 16〜19年度の12人分を掲載していなかった千葉県教委の担当者は「被害者の卒業後など特定されない時期を見計らって掲載する予定だった」と話している。

 残る6教委のうち5教委は手続き上のミス、1教委は原因を調査中という。

 中京大法務総合教育研究機構の柳本祐加子教授の話「教員の処分歴を官報で公告するのは、その教員が再び教壇に立とうとする際に採用側の判断材料とするためだ。
地域により不掲載だったり、被害者保護を理由に掲載を遅らせたりすることは結果的に加害教員を守っていると受け取られかねない。法に基づき、すべての処分情報を掲載すべきだ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3211d06c8e4fa140558fbec3874e0652947eea34

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