フェルド速報

2ちゃんねるを適当にまとめているブログだよん。

カテゴリ: スマホ

1 :少考さん ★:2024/03/06(水) 09:16:21.43 ID:jsL1ba9H9

サムネイル Nothingが「Phone (2a)」を発表、5.6万円で予約スタート - ケータイ Watch
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1574011.html

松本 和大2024年3月5日 22:48

英Nothing Technologyは、Androidスマートフォンの新製品として「Phone (2a)」を発表した。国内向けの公式サイトでも予約が始まっており、価格は5万5800円。3月末から順次出荷される。

https://asset.watch.impress.co.jp/img/ktw/docs/1574/011/110_l.png

 Phone (2a)は、2眼構成のアウトカメラを備える。画素数はいずれも5000万画素で、メインカメラ+超広角カメラという構成。カメラはNFCコイルの内側に配置され、製品の“目”のように見えるデザインとなっている。

 大きさは161.74×76.32×8.55mm、重さは190g。デザインについて、Nothing Technologyは「左右対称性がゆがむようなデザイン」と表現。Android 14ベースのNothing OS 2.5とあわせ、ハードウェア・ソフトウェア両面でのデザイン性をアピールする。

 チップセットは「MediaTek Dimensity 7200 Pro」。メモリーは8GB/12GB、ストレージは128GB/256GBとされているが、国内向けのWebサイトでは12GB+256GBの組み合わせとなっている。


 バッテリー容量は5000mAh。急速充電として45Wの充電に対応し、約1時間でフル充電できる。

 AMOLEDディスプレイの大きさは6.7インチ(解像度1084×2412)。ピーク輝度は1300ニトで、30Hz~120Hzのアダプティブリフレッシュレートに対応する。

 nanoSIMを利用できる。5Gは(略)

※全文はソースで。
https://asset.watch.impress.co.jp/img/ktw/docs/1574/011/111_l.png

続きを読む

1 :おっさん友の会 ★:2024/01/13(土) 10:04:45.76 ID:09bLUvYP9

サムネイル 【前略】

●「何だこれ」と小銭硬貨を投げ捨てた子
いま、「おつり」を知らない子どもたちが大勢いるそうです。
「おつり」という概念がわからないのはもちろん、現金そのものも見たことがない子さえいる、というのです。

まさかと思う方も多いかもしれませんが、しばらく前に、朝のNHKテレビ『あさイチ』でも、おつりを知らない子どもたちの急増問題を取り上げて、現状を伝えていました。

たとえば、ある小学校の2年生の教室。

先生が「100円で48円のガムと32円のアメを買いました。おつりはいくらかな?」と尋ねると、生徒たちは皆キョトンとして、「先生、おつりって何?」と口々に聞き返してくる——。
また、小銭硬貨を「何だ、こんなもの」とばかり、近所の川にジャラジャラと投げ捨てた男の子とか、持たされているカードを駅の改札で
「ピッ」とすれば電車はタダで乗れると思っている女の子の例など、次々と飛び出してくる母親たちの証言——。

スマホやタブレットの普及により世の中全体でキャッシュレス化が進み、そもそもそうした子どもたちの若い親世代が、カード決済やコード決済を駆使し
電子マネーを当たり前のように使用しているため、買い物でも、「『おつり』を数えて出す」という行為をわが子に見せる場面も少ないのでしょう。

大半の日本人が、ほぼ一人一台、スマホなどのデバイス機器を携えるようになっている現代日本。
そうした背景が、「おつり」というごく近しい言葉を消滅危機に向かわせているのは大変興味深いことです。

と同時に、「おつり」のSOSにとどまらず、社会や家庭に本来あった豊かな直接コミュニケーションの機会を、恐ろしいほどのスピードで減少させている
「スマホ社会」が日本語に与える影響は、これからもっともっと大きく深くなっていくのではないかという懸念を持たずにはいられません。

●「知らないモノ」から言葉の連想は無理
ただですら活字離れが進んでいる若者たち。そのような彼らがSNSやLINEの画面に打つのは、たとえば
「り(→了解の意)」「オワタ(→終わったの意)」「クサ(→笑いの意)」……などの極端に短い文字、あるいは記号や絵文字。

いったい、日本の素敵な言葉がどれだけ摘み取られてしまっていることか。

その他、「巾着(きんちゃく)」って何?「タガ」って何?「ちゃぶ台」とは?「うだつ」とは?

こんな疑問を持つ人は、そうした物がモトになってできている言葉を理解しようとするのは無理があります。

当然ながら、日常生活のなかで見たことも触ったこともないモノやコトが多いのは、若者の側が圧倒的。

その分だけ、知らない言葉に戸惑います。

ところが年配者は、若者側の事情を少しも忖度しません。

何よりも、自分が話している言葉が若者にまったく伝わっていないことに、年配者は気づいてもいないようです。

長い間ずっと通用してきた日本語が、まさか日本人に通じないなんて、そんなことあるわけないじゃないかともいうべき思い込み
(あるいは傲慢さ)で、若者たちが知らないモノやコトを、当たり前のように言葉の中に登場させてきます。

しかし、考えてもみてください。

続きは東洋経済オンライン
2024/01/13
https://toyokeizai.net/articles/-/724350?display=b

続きを読む

1 :生玉子 ★:2023/10/15(日) 12:52:35.81 ID:zFGIKNep9

サムネイル 2023年10月15日 08時30分

 NTTドコモは10月10日、ネットワーク通信品質対策を発表した。

 2023年の春ぐらいから、ドコモのユーザーからネットワーク品質に関する不満の声がSNSなどで多く上がっている。当初は渋谷や池袋などの都心部、ターミナル駅周辺が中心であったが、最近では地方にも拡大している印象だ。

■他キャリアでは数年前に実施済みの対策をようやく

 発表会で実際にドコモのネットワーク通信品質に対する改善策を聞いたが、第一印象としては「後手後手」に回っており、他社に比べても大きく遅れている感が強かった。

 例えば、ドコモでは駅や繁華街、住宅地など全国2000カ所以上で集中的に対策を実施。さらに乗降客の多いJRや私鉄などの鉄道動線を強化するという。

 しかし、鉄道動線を強化する考え方はKDDIが5G開始当初から行っており、2021年6月にはJR東日本の山手線全30駅、JR西日本の大阪環状線全19駅のホームで、5Gネットワークの構築を完了しているほどだ。

 また、ドコモはSNSによるユーザーの声を分析して対策場所の特定に活用していくという。確かに ユーザーが通信品質に不満を感じると、まずSNSにつぶやくし、「同じ状況の人がいたりしないかな」とSNSで調べたりする。

 ただ、今から2年前の2021年11月に、KDDIのネットワークオペレーションセンターを取材したことがあったが、すでに当時から、巨大なディスプレイに各基地局の通信状況だけでなく、X(当時はTwitter)でのネットワーク品質に対する不満をチェックしていた。また、つぶやきの数だけではなく発言内容をリアルタイムに抽出して、状況をチェックしていたのが驚きであった。

 しかも、auネットワークだけでなく、ドコモ、ソフトバンク、楽天モバイルなど他キャリアユーザーのつぶやきも抜き出しており、ライバルのネットワーク品質に対する不満の声が手に取るようにわかっていたのだ。

 ちょうど、同じようなタイミングでドコモのネットワークオペレーションセンターも取材する機会があったのだが、SNSを検出している様子はなかった。

全文はソースでご確認ください。
https://japan.cnet.com/article/35210244/

続きを読む

1 :生玉子 ★:2023/09/30(土) 13:36:51.12 ID:rplRAGT89

サムネイル 海外大手メディアBloombergは、日本におけるiPhoneのマーケットシェアが低下していると報じました。一方で、GoogleのPixelシリーズのシェアが伸びており、円安によるiPhoneシリーズの価格上昇が影響している可能性があります。

調査会社のCounterpointは、2023年4月〜6月における日本市場でのiPhoneのシェアが2年ぶりに50%を下回ったと発表しました。iPhoneのシェアは前年同期から12ポイント低下し、46%となっています。

一方で、GoogleのPixelシリーズは前年同期比で6倍となる12%までシェアを伸ばしました。

iPhoneシリーズのシェア低下には、急速に円安が進んだことを受けてAppleが2022年7月に日本での販売価格を大幅に値上げしたことが影響した模様です。

なおコンサル会社Moor Insights & Strategyのアナリストは、特にPixel 6aやPixel 7aの低価格モデルが日本市場で消費者に選ばれたとの見解を示しています。

■iPhone15とPixel 8のシェア争いに要注目

Appleが9月22日に発売したiPhone15シリーズの売れ行きは好調と言われており、特にハイエンドモデルのiPhone15 Pro Maxが人気で、記事執筆時点でAppleの公式オンラインストアで注文した場合、到着は11月8日〜11月15日となります。

https://iphone-mania.jp/news-555144/

続きを読む

1 :生玉子 ★:2023/09/24(日) 09:00:44.88 ID:Q+seugIU9

サムネイル 房野氏:最近、ドコモの通信品質が低下しているという話をよく耳にします。東京都内の一部エリアで、通信品質を改善したという報告も行っていますが、そもそもなぜ通信品質が低下しているのでしょうか。

石野氏:もともとの原因は、都市の再開発だったり、5Gを展開するにあたって4Gのエリアチューニングがうまくいっていないという点。コロナ禍でユーザーのトラフィックが増えて、増えたまま多くの人が街に戻ってきたことで、品質が著しく劣化する場所が出てきてしまいました。ドコモが通信品質を改善したと発表したのは、新宿、渋谷、池袋、新橋の4か所。SNSを見ていても、「ドコモが繋がらない」という意見を見かけますし、自分は職場が渋谷なんですが、駅前も駅の中も繋がらない。自宅では通信速度が3桁台のMbpsだったものが、混雑する場所に行くと、ガクっと速度が落ちてしまいます。

 ユーザーからの批判が集中した結果、ドコモは品質改善に着手すると表明し、基地局の角度調整とかカバーエリアの感度を変えたりしつつ、トラフィックが均等になるように調節してきました。また、800MHz帯の電波が飛びすぎて、それだけを掴んでしまうユーザーが多いようです。どうしてもトラフィックが集中しすぎてしまうので、なるべく早く800MHzを切り離すようにしたり、一部エリアではあえてキャリアアグリゲーション(複数のLTE搬送波を同時に用いて通信を行う技術)をしないように設定している。イベントなどで人が集中する場所だとよく行われる手法ですが、「渋谷は毎日が花火大会」と言われるくらい人が多いので、こういう対応をしています。

 新聞各紙にも一部エリアで品質を改善しましたと記載されていますが、実際に渋谷で使ってみると、確かにハチ公前とかだと、5G SAが入って高速通信ができるけれど、50mくらい離れた、三菱UFJ銀行のあたりまで移動するだけで、全然繋がらなくなる。大々的に品質改善を発表した割にはまだまだ……という印象です。5Gのエリア展開が招いたことだし、ちょっとずつチューニングのバランスが崩れることも起こりえる。改善したとは言うけれど、ユーザーが期待する��ドコモ品質�≠ノはまだ、追い付いていないかなと思います。

全文はソースでご確認ください。
https://dime.jp/genre/1657149/

続きを読む

1 :少考さん ★:2023/09/08(金) 23:10:59.15 ID:uQ9OVHKW9

サムネイル 総務省、スマホ値引き規制を3段階に見直し 一律4万4千円上限から変更 - 産経ニュース
https://www.sankei.com/article/20230908-UYFCCJYLYNPMHHOMQK5MTZOF3E/

2023/9/8 18:56 大坪 玲央

 総務省は「1円」などスマートフォンの極端な値引き販売などを議論する8日の有識者会議で、スマホの値引き額の上限規制を一部見直す方針を明らかにした。総務省は6月に値引き上限を一律に4万4千円までとする方針を示したが、値引き前のスマホの価格が4万4千円程度の場合は「1円」販売が市場で続くことになるため、値引き前の価格ごとに値引き上限を3段階に分ける案を示した。

総務省が示した新たな値引き規制案は、①値引き前のスマホの価格が4万円以下の場合は2万円まで②4万円から8万円までの場合は価格の50%まで③それ以上の価格の場合は4万円まで-という3段階。

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。


※別ソース
スマホの値引きは「原則最大4万円」だが8万円以下の機種は半額まで 総務省が方針変更 - ITmedia Mobile
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2309/08/news183.html

続きを読む

1 :ぐれ ★:2023/09/05(火) 21:48:55.17 ID:37WDkV6k9

サムネイル ※7時間前
BBC

米アップルの新型iPhoneが12日(日本時間13日)に発表される。充電ケーブルの接続端子が「USBタイプC」になることは、ほぼ間違いない。

iPhoneは現在、独自の接続端子「ライトニング」を使っている。

欧州連合(EU)は、消費者の費用負担と廃棄物を減らすためとして、携帯電話メーカーに2024年12月までに充電用の接続端子を共通化するよう、法律で義務付けている。

最新のiPadなど、アップルのほとんどの新製品はすでにUSBタイプCを採用している。だが同社は、EUのルールに反対していた。

ルールが発表された2021年9月には、アップルの担当者はBBCニュースに、「1種類のコネクターだけを義務付ける厳格な規制は、技術革新を促進するどころか阻害することになる。そして、欧州や世界中の消費者に悪影響を及ぼすことになる」と述べた。

接続端子をライトニングからUSBタイプCに変換するアダプターは、アマゾンなどの電子機器関連企業がすでに販売している。iPhoneは2017年発売のiPhone 8以降であれば、すべてワイヤレス充電に対応している。

続きは↓
https://www.bbc.com/japanese/66714162

続きを読む

1 :ぐれ ★:2023/09/02(土) 07:20:03.84 ID:NV06waLo9

サムネイル ※9/1(金) 14:34配信
東京商工リサーチ

 5月30日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請したFCNT(株)(TSR企業コード:027062554)は、プロダクト&サービス事業をLenovo Group Limited(DUNS:662424795、以下Lenovo)に譲渡する予定であることが、FCNTが8月29日付で東京地裁に提出した資料により判明した。

 資料によると、FCNTは民事再生開始決定後の6月16日付でLenovoよりスポンサー支援の意向表明を受け、8月22日付で携帯端末の開発・販売・修理など主要事業について、事業譲渡契約を締結した。今回の事業譲渡にソリューション事業は含まれない。
 今後は、Lenovoが設立する新会社を通じて、9月22日付で事業譲渡を実行する予定。また、この事業譲渡による事業譲渡代金を主な弁済原資として弁済を行う内容の再生計画案を作成することを予定している。ただ、関係筋によると当局の審査の兼ね合いで事業譲渡日は流動的な面もある。
 民事再生を申請した段階では、プロダクト事業のうちの製造・販売事業および、携帯電話の修理・アフターサービス事業については「継続が困難な状況」としていた。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/30f41d4749cff54d48a481ba8136a954ef416c53

続きを読む

1 :おっさん友の会 ★:2023/07/30(日) 12:06:01.57 ID:O9cWrqn39

サムネイル 国内で配信されているショッピングやSNS、ゲームなどの主要アプリの9割に
消費者を不利益な選択に誘導する画面デザインが採用されていることが
東京工業大の調査で分かった。「ダークパターン」と呼ばれ、意図しない商品を購入させられるなどの被害が起きている。
欧米で規制の動きが広がっているが、国内の対応は遅れている。

 ダークパターンは、ウェブサイトやアプリを利用する消費者が不利な決定をしてしまうように仕組んだデザイン。
経済協力開発機構(OECD)は2022年の報告書で「消費者を欺き、操作し、被害を引き起こす可能性がある」と警告した。

 東工大のシーボーン・ケイティー准教授の研究室は22年、ショッピングやゲーム、音楽などの
人気アプリ計200個を対象に、ダークパターンの有無や手法を調査。その結果、93・5%で使われ
うち63・5%で3種類以上の手法が用いられていた。

手法別では、勝手に定期購入が選択されているなどの「事前選択」(55%)、何度も広告が表示される「繰り返し」(43%)、偽のカウントダウンなどで購入を急がせる「翻弄(ほんろう)」(16%)などが目立った。

続きはヤフーニュース 読売新聞 2023/07/30
https://news.yahoo.co.jp/articles/4174d2a97928c517c2d5615c99cac60c1f3bb366

続きを読む

1 :おっさん友の会 ★:2023/07/17(月) 11:54:08.90 ID:6ZytufIH9

サムネイル Meta Platforms傘下のInstagramが今月上旬にリリースしたソーシャルアプリ「Threads」が米国や日本等で人気となっています。
一方で、まだ公式アプリが発表されていない欧州において、Threadsの偽アプリがApp Storeでランキング上位になってしまいました。

海外テックメディアTechCrunchは現地時間7月13日、欧州のApp StoreにおいてThreadsの偽アプリがランキング上位になったと報じました。
なお、既にAppleによりApp Storeから削除された模様です。

Instagramが7月6日にリリースしたThreadsは、開設後4日で登録者数が1億人を突破するなど、発表直後から米国等で人気となりました。
Appleの役員のフィリップ・シラー氏もThreadsでアカウントを開設したことが明らかになっています。

●Threadsの偽アプリが登場
一方で、ヨーロッパ諸国ではThreadsの公式アプリがまだ配布されておらず
偽アプリ「Threads for Insta」がApp Storeでランキング上位に入ってしまう事例が発生しまいました。

名前やロゴがThreadsに酷似しており、多くの人がThreadsの公式アプリと勘違いして偽アプリをダウンロードしてしまった模様です。

続きはiPhone Media 0:15
2023/07/17 https://iphone-mania.jp/news-545346/

続きを読む

1 :おっさん友の会 ★:2023/07/12(水) 01:29:17.39 ID:4MD8E2XW9

サムネイル 本日、シャープがGoogleが新設した「Android Enterprise Partner Program」において、「Gold Partner」に認定されたと発表していました。

「Android Enterprise Partner Program」は、Googleが法人利用に適したと判断したAndroid スマートフォン・タブレットやサービス
サポートを提供するパートナー企業を認定するプログラム。
「Gold Partner」、「Silver Partner」の2つのステータスがあり、両者のはっきりとした違いは不明ながら
基本的に認定されればビジネス利用でも十分なセキュリティ基準を満たした機種を展開しているメーカー、とも言えます。

ちなみに、この新たなGold/Silverパートナーのメーカー・ブランド一覧ページを見ると、以下のように分かれます:
https://sumahodigest.com/wp-content/uploads/2023/07/image-41-1200x757.png
・ゴールドかシルバー認定を受けているメーカー
・掲載はされているもののいずれの認定も受けてはいないメーカー
・Android Enterprise Recommended認定を受けている機種を展開しながらも、このパートナー一覧には掲載すらされていないメーカー

国内展開しているメーカー・ブランドでゴールドパートナー認定を受けているのは:
Pixel (Google)
AQUOS (Sharp)
Oppo
Galaxy (Samsung)
Kyocera
XiaomiやFCNTは掲載はされていますが、ゴールド、シルバーのいずれの認定も受けていません。

そしてこのページを見る限り、ソニーの名前は掲載されておらず、このことからXperiaスマートフォンはシルバーパートナーどころか
まだパートナーとしての認定すらされていない状態、ということになります。

続きは スマホダイジェスト 2023.07.11
https://sumahodigest.com/?p=21530

続きを読む

1 :おっさん友の会 ★:2023/07/11(火) 19:27:09.12 ID:yL2MhZft9

サムネイル アップルが今年リリースするiPhone 15とiPhone 15 Proシリーズへの期待は高まっているが
ここで気になるのが価格設定の問題だ。最新のリーク情報は、上位モデルのiPhoneに興味がある人にとっては悪いニュースだ。
ニュースサイトAppleInsiderの新たなレポートによると、香港の投資会社Haitong International Securitiesの
テック系アナリストのジェフ・プーは、iPhone 15 Pro Maxがこれまでで最も高価なiPhoneになると述べている。

プーは価格を明言していないが、iPhone 15 Proモデルについては以前から最大200ドルの値上げが噂されていた。
iPhone 15 Pro Maxの場合、それぞれの価格は以下のように予想されている。

・iPhone 15 Pro Max 128GB ? 1299ドル(約18万3000円)
・iPhone 15 Pro Max 256GB ? 1399ドル(約19万8000円)
・iPhone 15 Pro Max 512GB ? 1599ドル(約22万6000円)
・iPhone 15 Pro Max 1TB ? 1799ドル(約25万4000円)

プーの予測は、ウェドブッシュ証券のダン・アイブスが先月、CNBCに語った次世代のiPhoneの平均販売価格が上昇するという
情報と一致している。しかし、アイブズもプーと同様に具体的な価格については言及していないため、価格が全モデルで上昇
するのか、それともProモデルに限定されるのかは不明だ。

筆者の情報筋によると、アップルはProモデルと非Proモデルの間のギャップを広げるという製品戦略を続けているため
iPhone 15 ProとPro Maxの両モデルは値上げされる可能性が高いという。すでに噂されているチタン製筐体への移行も
値上げの一因となるだろうし、iPhone 15 Pro Maxには、サイズが小さめのProモデルには搭載できない高倍率の光学ズームを
実現するペリスコープ式レンズが独占的に搭載されるとの情報もある。
価格以外についても、プーはiPhone 15シリーズが8月に量産を開始し、2023年中に8400万台が生産されると予想している。

一方、iPhone 15シリーズはすでに「あまりにも平凡なアップグレード」だという批判にさらされている。というのも
iPhone 15とiPhone 15 Plusは、iPhone 14 ProとPro Maxのダイナミックアイランドのデザインをコピーし、そこにA16チップセットと
4800万画素のメインカメラを搭載する程度だと予想されているからだ。


続きはFORBES 2023.07.11
https://forbesjapan.com/articles/detail/64488

続きを読む

このページのトップヘ